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by tetorayade

小沢代表続投の真意とは

WBCの連覇に日本中が沸いた日、民主党の小沢代表は政治資金規正法で秘書が起訴されながらも続投を表明した。

政権奪取に並々ならぬ意欲が伺える一方で、民主党内からも続投を批判する声が上がり始めている。当然いえば当然。

一方の自民党は敵失とも思える続投宣言を大歓迎。今なら選挙に勝てる、と踏んで5月に総選挙だと騒ぐ。

当初は起訴されたら辞任といっていたのが、WBC優勝のどさくさに紛れて起訴されても続騰宣言では、民主党幹部からも「おわびしながらでは選挙に勝てない。一番いいいいのはおひきいただくこと」と不満の声が上がる。これに対して女房役の鳩山幹事長は不満の声をかき消すのに苦労している。

小沢代表は次の選挙で負けたら政界からの引退を表明していた。悲願だった政権を取れる最大のチャンスが目の前に迫っていた。

秘書の逮捕、起訴。しかも、秘書は大筋で容疑を認めているのだから、万事休す。

にもかかわらず、代表にしがみつく姿は最後は私欲が入っている、と世間は見てしまう。イメージは悪くなるばかりだ。

小沢代表の次は岡田氏が有力視されているが、今回のダメージによるピンチをチャンスに変えるほどの効果は期待できない。

今回のWBCメンバーで横浜ファン以外にはあまり知られていなかった内川。チャンスに強いバッティングやピンチを救った好守が光り、一躍時の人になっている。

内川のような生きのいい若手でイメチェンを図らなければ、小沢ショックからの決別はできない。

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by tetorayade | 2009-03-26 07:41 | 社会ネタ