人気ブログランキング |

日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

WBC侍ジャパン2連覇への軌跡

試合前、少年野球のように円陣を組んでチームリーダーのイチローが「世界一へ行くぞ!」とチームメイトの士気を鼓舞した。

それを体現するかのように1回表、先頭打者のイチローがセンター前ヒットで出塁。宿敵韓国を絶対倒すという気迫がみなぎる。

この流れは韓国をコールドで下した時の雰囲気だ。

2アウト、ランナー2塁、4番城島。このピッチャーにはめっぽう強いので4番に座った。日本が攻撃しているのに「テーハミング」の大合唱。

得点圏にランナーを出しながら先取点は奪えず。

一方、1回裏の韓国の攻撃。
先発の岩隈は抜群の安定した立ち上がりで、韓国打線を3者凡退に打ち取った。

2回
岩村がフォアボールで出塁。2アウト、ランナー2塁でイチローへ。巡り合わせだがファーストゴロに倒れる。

またもや岩隈は韓国打線を三者凡退に抑える。「見ていて安心できるピッチング」とは解説の大魔神佐々木。

3回
先頭打者の中島が内野安打で出塁。バッターは信頼のおける青木。韓国のセカンドがライナーをエラーでノーアウト1,2塁。
そして、4番の城島へ。先制のチャンス!
内野ゴロながら3塁にランナーを進める。

1アウトで小笠原。
1点がなかなか取れない。
ライト前タイムリーヒットで中島が生還して1点。

念願の先制点は日本に入った。

続く、内川もヒット。
迎えるバッターは緊急招集した栗原。

1アウト満塁でゲッツー。先取点は1点止まり。

またしても、3者凡退。3回を終わってパーフェクトピッチング。

4回
1点先制して気が抜けたのか、2アウトランナーなしでイチロー。ここはイチローにチャンスを作ってもらいたいが、セカンドゴロ。3者凡退。

打順も一巡した韓国打線。
2アウトでキム・ヒョンスがヒット。迎えるバッターは4番のキム・テギュン。山場が来た。一発出れば逆転になる。

フルカウント。詰まってレフトフライ。ピンチを切り抜ける。

5回
最大のチャンスを得点に結びつけず。これをしのいだ韓国はソロホームランで同点に追いつく。嫌な流れで内川の好守備でレフト前ヒットのランナーを2塁で刺す。まだ、日本にチャンスは来るはず。

6回
韓国のチャンスを摘み取る。

7回
片岡がレフト前ヒット。そして、イチロー。最大の山場を迎えた。野球の流れは確実に日本へ来ている。ランナースタート。盗塁成功。
ノーアウトランナイー2塁。
イチローが3塁前の意表を突くバントヒット。これでノーアウト3塁、1塁。
そして、中島。
絶対逃せないチャンス。この回で試合が決まりそうだ。

三遊間ヒット。

1点追加。これで2-1。勝ち越した。

なおも、ノーアウト2塁、1塁。
青木が外野フライでイチローがタッチアップで3塁へ。

それでもまだチャンスが続く日本。1アウトで3塁、1塁。

バッター城島。

サードゴロでゲッツー。

大量得点に結びつかないがリードはリード。

3,4,5番の中軸打線を抑える岩隈。流れは三度日本へ来ている。

8回
1アウト後内川がヒット。ここで韓国はピッチャー交代。バッターは稲葉。つなぎのバッティングを見せることができるか。

エンタイトル2ベースで、3塁、2塁。

韓国の内野陣は前進守備のバックホーム体制。

バッター岩村。

正念場だ。

レフトフライでタッチアップから1点追加。3-1。いい仕事をした。

なおも2アウト3塁。

バッター片岡。ショートゴロ。

コツコツ1点を加点。その差2点。

まだ岩隈が投げる。
先頭打者がノーアウトで2ベースヒット。岩隈の球が高めに集まり出した。ショートゴロで3塁へ進塁。

巨漢バッター、イ・デホを打席に迎える。
警戒するのはホームランだけ。初球打ち。センター青木、下がって、下がってジャンプして取る。タッチアップで1点。

2アウト、ランナーなし。差は1点に。

緊迫した状況が続く。世界チャンピオンを決するだけの名勝負。

ここで岩隈はフォアボール。

山田ピッチングコーチが出てきて、ピッチャー交代。

2番手は杉内。
2アウト、ランナー1塁。

レフトライナーでピンチを断ち切る。

9回
運命というか巡り合わせというか最終回は1番のイチローから。ここでダメ押しとなる得点にからんでほしい。

期待に応えてライトオーバーでフェンス直撃の2ベースヒットだ。

さあ、チャンスは作った。

中島は送りバントの構え。

流し打ちは3塁ライナー。

3塁に進めず。

バッターは3番の青木。イチローを帰してくれ!

青木を歩かせ、4番の城島と勝負。

きょうは思いっきりブレーキになっている城島。

1アウト、2塁、1塁。

内野陣はゲッツー体制。

センターへの浅いフライ。

2アウト。ここで小笠原。ひげのない侍小笠原。ダメを押せるか。

三振。

1点差で迎えた裏の守備。

杉内が続投。左2人を抑えたら、最後はダルビッシュで〆るのか。

実力の差は点差と同じく均衡している。

韓国はピンチヒッターに右バッターを送ったので、ピッチャーはダルビッシュ。

1点のリードでダルビッシュ。

手に汗握る展開となってきた。

立ち上がりに力む癖のあるダルビッシュ。わずか1点差のリードでそのプレッシャーも相当なものだろう。

日本のエース、ダルビッシュが守れるかどうか。

先頭バッターはスライダーで三振。

まず、1アウト。

3番のキム・ヒョンスン。
3ボール。
ストレートのフォアボール。

ここで4番のキム・テギュン。最大のピンチ。一発出ればサヨナラ負けの場面。

スターターのダルビッシュを抑えに回すことがどう出るか。

2ボール。ストライクが入らない。

1アウト2塁、1塁。

原監督が一番、最後に選んだ投手。

2ストライクと追い込んだ。

空振り3振。

これで2アウト。

スライダーから入りボール。

レフト前。

3-3の同点。

韓国はサヨナラのチャンス。

日本は延長戦に持ち込むしかない。

三振。

初の延長戦に突入した。

10回
内川からの打順。
ライト前ヒット。先頭バッターがノーアウトで出た。
途中から出場の稲葉。
セカンドへ送りバント成功。
スコアリングポジションへ進んだところで、岩村。昨日はチャンスに打てたが、今日はいいところでヒットが出ていない。

レフト前へクリーンヒット。

これで1アウト3塁、1塁。

ピンチヒッターは川崎。

2006年の世界一を知っている川崎。

初球打ち上げて、ショートフライで2アウト。

そして、最大の見せ場でイチロー登場。

2-2から、イチローがセンター前2点タイムリー。世界のイチローがここ一番で日本の期待に見事に応えた。

チームリーダーとしての活躍を見せてくれた。

5-3と勝ち越した。

中島はデッドボールで1塁へ。

2アウト3塁、1塁でバッター青木。

1塁ランナー中島が盗塁。

これで2アウト3塁、2塁。

1塁が空いているので歩かせて満塁として、城島と勝負。見逃しの三振。

しかし、2点リードで迎えた10回裏。

ダルビッシュが守り切ることができるか。

2点差。9回の裏の1点差よりも気持は楽だろう。
先頭バッターは途中からマスクをかぶったカン・ミンホにフルカウント。渾身のストレートがわずかに外れてフォアボール。

簡単には勝たせてくれない。

韓国は3点取らないと勝てない。

次のピンチヒッターはスイングアウトの三振で1アウト。

初球打ちはセンターフライで2アウト。

いよいよ後1アウト。

2アウト1塁。

最後のバッターは2アウトから三振!!!!!!!

世界一、2連覇だ。

おめでとう。

原監督の胴上げ。

最後の最後になってMVPは決勝打をたたき出したイチローで決まりだろう。
と思ったら松坂だった。

人気ランキング
by tetorayade | 2009-03-25 01:34 | スポーツネタ