昨日のWBCの中国戦のエントリーで、最後に「ところで、中国のコリンズ監督はこのアジア予選でシルクと密会しているのだろうか?」と疑問を呈していたら、ちゃんとスポーツ新聞がフォローしてくれた。
コリンズ監督とシルクの関係を伝えてくれたのがスポーツ報知。
スタンドから応援するシルクの写真入りで「シルクがスタンドからエール…コリンズ監督と交際順調」と見出しを躍らせた。
スポーツ報知によると、
試合前夜の4日には2人で会食。中国代表の監督、選手に支給されるブレスレットを贈られたという。「少し早い誕生日プレゼントをいただきました」とシルクは笑顔。試合に敗れはしたが、順調な交際ぶりをアピールしていた。
スポーツ新聞はここまでが限界。
これが写真週刊誌なら会食後の2人の行動を追うところ。そう、2人がホテルへ消えるところまで追っかけるのだが、コリンズ監督とシルクでは読者が興味を引かない=売れないので追っかけの対象にもならないか。
スポーツ報知の
セクシータレント・シルク(年齢非公表)との紹介が一番笑える。
いつの間にか50を超えた吉本の女芸人をセクシータレントと形容するのもちょっと違和感あり。確かに、プロポーション作りには努力を惜しまず、毎年下着姿のカレンダーを作っているからそんな呼び名を思いついたのだろうが、姥桜の狂い咲きに近い。
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