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by tetorayade

売却発表後のそごうの風景

ホテル日航で打ち合わせ。終わったら雨が激しく降っている。地下を通って心斎橋に抜ける。

そごうが横浜中華街フェアをやっていた。覗いてみた。ビックリした。

地下鉄の改札を出たところが、そごうの入口。絶好の導線にも関わらず、地下食品売場は閑散としている。

デパ地下ということばがあるように、地下食糧品売場はデパートの顔であり、最も活気づく場所なのに、客より従業員の方が多い。

その光景は地下2階の横浜中華街フェアのフロアで、より鮮明になった。食べ物イベントをやっている、というのに客がいない。売り子はてもちぶたさ。飾り付けにしても経費削減なのか、イベントの雰囲気がまるで伝わってこない。

これでは客も集まらないはず。

デパ地下がこの悲惨さだから、後のフロアの状況は推して知るべし。

各フロアともに、従業員の数の方が多いフロアが続出。たまに客がいると思ったら中国人観光客だったりする。

そんなそごうにあって孤軍奮闘するのが三省堂書店。心斎橋界隈から本屋が次々と姿を消したため、唯一の大型書店ということもあって、ここだけがちょっぴり集客できていた。

同時刻。隣の大丸は活気がある。建物が古くて天井が低く圧迫感があっても客はこっちに流れている。

経営が大丸に替わり、この閑散としたそごうがどう息を吹き返すのかが見物だ。

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by tetorayade | 2009-03-04 07:44 | 社会ネタ