「奈良漬好きですか?」と電話がかかってきた。
普段、わが家の食卓に奈良漬が出てくることはほとんどない。食べる習慣があまりないので、好きかと聞かれても答えに窮していた。
そして、しばらくして届いたのが新六の奈良漬だった。

手に取るとずっしりと重い。
包装紙を破ると中にはぬかのついた奈良漬が出てきた。
このぬかは洗い落とすのか?
いつもの切ったものが食卓に出てきていたので、こんな疑問から始まる。
まさか、ぬかがついたまま食べるわけにもいかないので、きれいに洗い落とし、瓜と胡瓜を切ってみた。
濡れた手でそのままシャッターを切ったので肝心の商品写真がブレブレ。ちゃんと固定していないのでシズル感が出ていない。

一口食べた感想は「濃厚」。下戸ならちょっと酔っ払うのではないか。
最初はそんな感じで、1日目が終わった。
2日、3日と食べていくうちにだんだんこの味の虜になりかけていることが分かってきた。シャキシャキ感もいい。ジワジワとファンになってきた。
ホームページで調べると奈良漬一筋140年。
地酒から生まれた吟醸粕、味醂粕を用いて、木樽に漬け込み土蔵の中でゆっくりと息づかせ、丹精こめて造った漬物の逸品、とある。
漬物には漬物でお返ししよう。
激辛は好きですか?
キムチではありません。
博多名物です。今度出張に行ったときに買ってきます。次、確実に行くのは5月。それまでしばらくお待ちを。
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