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日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade
試合が終わって一夜明けた。これまで散々亀田家批判を繰り返してきて、今回の内藤戦をスルーするわけにはいかない。

このエントリーがアップされるのは試合から2日後だ。

タイムリー性が持ち味のブログで、これでけ遅れてしまったら、試合のことを書いても面白くない。

35歳対23歳。

ボクシングの年齢的なことを考えても、挑戦者が優位だ。

加えて、国民の期待でヒーローとなった内藤は、この2年間でテレビの露出もグンと上がった。ハングリー精神も欠けてきたことは否めないだろう。

一方の「浪花の闘犬」は、言葉遣いのも野犬のような荒々しさが影をひそめ、ビッグマウスも封印された感がある。

試合後の亀田興毅の発言も「感謝」「ありがとう」という言葉が素直に出る普通の若者に戻っていた。
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試合を終え、大好きなボンデリングをほうばった後の興毅の表情は、23歳の青年というより、16歳の少年のようなあどけなさが残る。

ボクシングスタイルも昔は喧嘩だと思っていた、というがこの2年間でゲームのように1ラウンドずつ研究するスタイルに変わった、という。

苦しく、辛かった2年間。

勝った後も「やりにくかった。一番強いチャンピオンと思っていたので、強かった」と相手を敬う発言ができるようになった。

亀田は普通の社会人としての礼儀ができるようになったが、元々礼儀はあったのかもしれないが、すべては亀田家をよくも悪くも世間から注目されるために、パフォーマンス優先でやってきたきらいはある。

内藤VS亀田戦は今年テレビでトップの平均視聴率43.1%をたたき出した。

瞬間最高視聴率は51.2%で半数の国民が観ていたことになる。

これで調子に乗るのがTBSか。

今回も試合開始まで30分以上も引っ張り続けた。この悪癖は直そうともしない。

おかげで平成教育委員会をたっぷり観ることができた。

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by tetorayade | 2009-12-01 08:41 | 社会ネタ | Comments(10)
TBSの社会貢献をテーマにしたドキュメンタリー番組「ワンステップ」。

困っている人たちを助けるべく、都会の若者が過疎の田舎へ出向いて地域の人と触れ合うことで、感動の輪を広げていく。

カリスマ美容師が島へ出かけてお年寄りの髪の毛を切ったり、工学部の大学生が電化製品の修理をしたり、人手不足の酪農家で牛の出産を手伝ったり、動物病院がない島へ獣医が出向いたり、漂着ごみの海岸をきれいにしたり、高齢化の集落で草刈の手伝いをしたり…

最初は戸惑う地元の人も目的を理解すると、積極的に依頼するようになり、時には失敗もあったりするが、それを乗り越え困っていたことを一つずつ解決していく。

めでたし、めでたしで番組は終わる。

この番組を見終るたびに何かひっかかる。

読後感が悪いというか。

限界集落といわれるような高齢化が進む過疎の村へ行くケースが多いが、この人たちが本当に喜ぶのは一過性のボランティアではなく、定期的なもので、できれば若者がそこへ移住して、ずっと生活を共にすることではないか。

こういう一過性の社会貢献は、その後の落差が大きくなることもある。離れ離れのばあちゃんと孫が何十年ぶりかで再開し、喜んだのもつかの間。やっぱり来年以降の盆・正月には再び帰ってくることはないようなもの。

社会貢献ごっこをやっているテレビ局と番組スポンサー、参加者のマスターベーションで終わっているような気がする。

まだ、番組はスタートして1年あまり。番組が続くのであれば、その後定期的に訪れている若者の近況報告も必要だろう。

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by tetorayade | 2009-08-04 06:24 | テレビネタ | Comments(2)
世間の批判もどこ吹く風。TBSが得意とする番宣が今週はピークを迎えている。

8月1日からスタートする「こちら葛飾区亀有公園前派出所」がそれ。

土曜日の8時にドラマ枠を持ってきたTBSは、前作のミスターブレインの主役にSMAPの木村拓哉を起用したのに引き続き、今回の主役もSMAP頼みときたもんだ。

番宣のために、主役の両津勘吉の香取慎吾をはじめ、中川圭一役の速水もこみち、秋本カトリーヌ麗子役の香里奈がゴールデンタイムの番組にゲスト出演。きょうは東京フレンドパークに登場する。

話題づくりの圧巻は、キミハ・ブレイクだった。

香取慎吾とこち亀一行が安住アナらと1日かけてロケ地巡りをするのだが、最後は夜11時前に荒川の河川敷で打ち上げ花火をして番組を〆る、という内容だった。

本来はもっと早い時間に花火を打ち上げる予定だったが、ロケが押して花火の時間が深夜にずれ込んだ。

遅い時間に花火を上げれば当然、住民からの苦情が通報される。これを受けてTBSが警視庁から厳重注意を受けた、とするベタ記事がキミハブレイク放送日の28日の夕刊に載ったことだろう。

ロケは17日に行われており、ニュースになったのが28日の放送日。

これは誰かがリークしなければ、ニュースにならないような些細な内容。マスコミにすればTBSバッシングは大好物。ついついそれに乗っかってしまい、番宣に一役買ってしまった。

ということは、TBSの関係者がリークした?

だとすれば、したたかだ。

こうして、番宣に当ブログも乗せられてしまった。

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by tetorayade | 2009-07-30 09:34 | テレビネタ | Comments(4)
30日土曜日に映画も封切られたことなので、今週はTBSの「ROOKIESー卒業」の映画宣伝のタイアップ番組を見ることはないと思う。

いや、ないことを望む。

GReeeeNが歌う映画の主題歌「遥か」が耳からついて離れられなくなった。

しかし、先週のTBSは“ROOKIES黄金週間”だった。

朝ズバに始まり夜のゴールデン番組にも、映画「ROOKISE」の出演メンバーを総動員させ、映画宣伝に躍起になっていた。これにはTBSだけでなく、セブンイレブンまでいっちょ噛みした。

そのたびに「遥か」が流れる。

見た番組だけでも、東京フレンドパーク、中居正広のキンスマ!、世界・ふしぎ発見!、 さんまのスーパーからくりTV。

これで終わったかと思ったら甘かった。

最後は情熱大陸の市原隼人だった。

これには呆れるというより、脱帽だ。

情熱大陸といえば、半年間密着取材するわけで、当然、半年前といえば映画「ROOKIES」の撮影に入っている時期で、その撮影シーンも当然出てくる。

情熱大陸はTBS系の毎日放送の制作なのに、まさにグループを巻き込んでの一大宣伝週間となった。

これをTBSの体質とでもいうのだろうか。

亀田兄弟ブームを仕掛けたのもTBSで、偏向報道はネットでバッシングされ批判も浴びた。

ブームを仕掛けるときのTBSはなりふりかまわなくなる。これで同時期に封切られた「ごくせん」もかすむというもの。

まったく偏向性に反省がない。

といいながら、最近はTBSを一番視聴している。

ちなみに、ROOKIESメンバーで最も地味な今岡役の尾上寛之は、うちの子供たちの母校の中学校出身。

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by tetorayade | 2009-06-01 16:52 | テレビネタ | Comments(8)
「映っちゃってるよ」

「手首を生ゴミと一緒に出したってことは、この収集車が集めに来てるわけ?」

東京・渋谷でセレブ妻の夫バラバラ殺人事件が起こった時、TBSの朝ズバが現場から生中継していた。このとき、ゴミ収集の作業員の男性がテレビに映るのを拒否したにもかかわらぜ、映像が流れてしまい、そのときにみのもんたが発したのが冒頭の発言だった。

これに対して男性作業員は無断で顔が流れプライバシーを侵害されたとして、TBSやみのもんたに1100万円の損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁はTBSに対しては120万円の支払いを命じたが、みのもんたへの請求は棄却した。

この訴訟が起こった経緯は分からないが、やはりみのもんたの発言が怒りに火をつけたのではないだろうか。

しかし、みのもんたの持ち味は思ったことをオブラートに包まず、番組タイトル通りズバッ、というところにある。特に官僚の腐敗に対してはいつも怒っている。

四国で起きたおばあちゃんと孫が2人殺害された事件の時も、風貌を見て最初から父親を犯人と断定するような発言したこともあった。

ことの重大さに気づき、最後は本人宅まで出向き謝罪している。

で、今朝は判決後初めての放送となる。この裁判を番組がどう取り上げるか、5時35分から、"聴いている"のだが、8時過ぎに家を出るまでの間、触れることはなかった。

やっぱり、8時またぎのトップ項目で扱って欲しいものだ。

番組終了までにこの件に触れたのか気になる。

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by tetorayade | 2009-04-15 07:42 | 社会ネタ | Comments(0)
はてさて、不倫疑惑が自分に降りかかって来たとき、どう弁明するのか非常に面白い展開になってきた。

そう、お騒がせTBSのトップ、井上弘社長(68)に今度は自らに不倫疑惑報道。

亀田家偏向報道だけでなく、不倫騒動でもTBSは他局をリードする。

ニュース23のキャスターに起用したばかりの山本モナが不倫路上チューで降板したのは2年前の10月。そのとき井上社長は「個人的には大人なんだから、自分に与えられた責任を分かってよ、と思った」と苦言を呈した。

局アナの青木裕子も上司との不倫が週刊誌にすっぱ抜かれた。これに関してはお咎めなし。しかし、こんなことが原因で会社を辞める騒動まで起こした。

で、今度は自分が苦言を呈される番となった。

週刊新潮によると40代前半の人妻インテリアコーディネーターとの逢瀬が3度にわたってキャッチされている。

井上社長には本宅と別宅があり、別宅の方でショートユースを重ねていた模様。

週刊誌の取材に対して「何もしていない。酒を飲んだら絶対不可能」と逢瀬は暗に認めたうえで、エッチはやっていないと否定。

これって山本モナの「ホテルには行ったが何もしていない」と弁明しているのと同類項。

世間はありえない、と見ているわけで、井上社長も苦しい立場に立たされた。

「不倫はテレビ局の特権です」と居直ってみる?


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by tetorayade | 2008-08-06 22:19 | 社会ネタ | Comments(2)
TBSが社運を賭けた?春の新ドラマの初回視聴率が出た。

土曜日の8時台に家族で見るドラマという挑戦をはじめた「RooKIES」は12.2%、韓国の大ヒットドラマをリメイクしてSMAP・草彅剛が主演する「猟奇的な彼女」は13.5%だった。

ごくせんが26.4%と圧倒的な強さを見せたのとは対照的だった。

3月、TBSは異常とも思えるほどこの2つのドラマの番宣広告を流し続けた。その広告出稿量からするとちょっと寂しい数字ではある。

テレビ東京のように広告が入らない局だと番宣は当たり前だが、TBSも実は番宣を流したくて流したのではなく、スポット広告が入らなくなったために、穴埋めにしかたなく番宣を流した、と見るほうが自然だろう。

内外タイムスによるとテレビ業界は押しなべて視聴率が低迷しているために、大企業からの広告が集まらず、4年連続視聴率三冠王のフジテレビでも番組制作費を一律5%カットしている、という。

5年前までは視聴率は20%が合格ラインだったが、そんな番組がどんどん少なくなってきたために、18%、15%、12%と合格ラインが下がり続けている、という。

企業にも広告予算がある。

東京キーステーションを5局としてどの局を落とすか、となった場合、テレビ東京は論外として、次にどこを切るかといえばTBSだろう。

凝りもせずに続けてきた偏向、捏造報道に加え、TBSの免許剥奪がネット上で火がついたのが、TBSの亀田寄りのボクシング中継だった。疑惑の判定や反則負けといいとこなし。チンピラ一家をスター扱いしたTBSの責任は重い。

TBSに広告を出すことが企業イメージの低下にもつながるとすれば、スポンサーのTBS離れは起こる。

そんな影響からスポンサー離れが加速して、番宣で穴埋めしていた、と読んでみた。


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by tetorayade | 2008-04-27 09:00 | テレビネタ | Comments(0)

朝日がTBSを名指しで非難

亀田問題で朝日がTBSを非難した。

スポーツ欄ではなく社説だ。

あおったものの責任として、メディアではTBSが槍玉に挙がった。

TBSはプロデビューする前から親子鷹でボクシングに取り組む亀田一家を取りあげていた。その関係で亀田の試合の独占中継権を得ていた。

低迷するボクシング界にあって、ヒールタイプのヒーローをTBSが特別番組やサンジャポを使って、亀田人気をあおった。

視聴率最優先。視聴率至上主義!昨年8月の世界タイトルマッチで疑惑判定のチャンピオンに就いたことから、形勢が逆転。これまでの無礼な態度と併せて亀田批判が一斉に吹き出した。TBSに対してはその時も非難が集中した。どんなに社会批判を浴びようとも、TBSはその姿勢を崩すことなく、視聴率に走った。

テレビの世界ては最終的には視聴率を取ったものの勝ち、といわんばかりだ。

サンジャポは爆笑問題を緩衝剤に番組内でも亀田批判のそぶりを見せて、亀田一家を持ち上げ、亀田一家をテングにさせた。

視聴率が取れたらテレビ局もひざまづく、と大いに勘違いさせた。

朝日の非難も当然だか、放送免許の剥奪まで踏み込んでもらいたかった。

亀田一家が処分されて、TBSが無傷というのでは、世間も納得しない。1週間放送を自粛するぐらいの、反省の態度が欲しいところだ。


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by tetorayade | 2007-10-17 08:46 | 社会ネタ | Comments(8)
かの国では水に落ちた犬を棒で叩くそうだ。
弱いものいじめをするたとえのようだ。

まさに1月22日にTBSの朝ズバでみのもんたが叩いた不二家問題がそれに該当する。

不二家の消費期限切れ材料を使ってシュークリームを作っていた問題が発覚してマスコミの不二家バッシングが始まったのは1月15日からだ。

1月22日といえば、不二家のこれまでの不正を暴こうと躍起になっている時期で、22日の放送で、元従業員女性の証言を基に、神奈川県の不二家の工場で、小売店から回収した賞味期限切れのチョコレートを溶かして製品に再加工しているなどと報じた。

不二家では形の悪いチョコレートを溶かして成型しなおすことはあったが、賞味期限切れのものを再加工することはない、と抗議していた。

そもそもその証言自体も10年以上の前の話であった。

さらに番組では、溶かす際に牛乳を混ぜた、と報じたが、実際にそのような工程はないことが分かり、TBSは一部正確性を欠いたことを認めた。

明日の朝ズバでみのもんたは、どう謝罪するかが見ものだが、この報道はことさらに不二家を悪者に増幅させる偏向報道ともいえる。

悪質さでは関西テレビのあるあるの捏造と同レベルで、TBSに至っては偏向報道はお家芸でもあり、民放連の除名どころか放送免許を剥奪されてもいいぐらいだ。

追記

この問題をみのもんたは30日の放送分で完全スルーしてしまった。
これではただ単に口うるさいおやじのレッテルを貼られてしまうことになる。この問題を真摯に受け止めてコメントするのが、みのもんたの責任というもの。

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by tetorayade | 2007-03-28 23:36 | 社会ネタ | Comments(9)
今週も山本モナは出ていない。

いつになったら復帰するのか気になっていたら、番組が終わる直前に突如こんなことを言い出した。

「短い間で残念でした」と筑紫哲也が一言。それで終わり。

去就問題が注目されていたニュース23の新キャスターだった山本モナの降板が、今日のニュース23の最後に短く報じられた。

体調不良を理由に番組を休んでいた山本モナが今日、番組降板を申し入れ、TBSはそれを了承した、という短い内容で、前述の通り、筑紫哲也が短くコメントした。

不倫キャスター、魔性キャスターのレッテルが張られてしまい、これから報道では使えるわけもない。

幸い、山本モナが所属するのはオフィス北野。

ここはイロモノ路線に方向転換。不倫キャスターの山本モナです、とビートたけしの番組で悪女にイメチェンしていくしかない。

後は趣味と実益を兼ねてAV女優の道なんて選択肢もある。

いずれにしても、正式に降板が決定したことで山本モナ自身も踏ん切りがついたことだろう。


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by tetorayade | 2006-10-24 00:09 | 社会ネタ | Comments(2)