日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade
東京の景品交換所で80歳の従業員が刺し殺され96万円が奪われた。

痛ましいことだが、80歳の老婆を働かせるほうにも問題がある。

警備が手薄な上に大量の現金を抱える景品交換所は、外国人犯罪者からすれば、格好のターゲットだ。しかも、今回のケースのように中で働いているのはひ弱な中高年女性が大半だ。


本来、景品交換所は完全無人化のキャッシュディスペンサーが望ましいのだが、警察庁としては換金行為を認めていないため、換金にまつわるシステムを公に認めるわけにはいかない事情が、複雑に絡み合っている。

キャッシュディスペンサーにすれば、強盗殺人事件も起きないだけでなく、東京では大量に出回っている換金の偽造景品を排除することもできる。

人件費も不要になる。

すべてがうまくいくのに、法律の壁だけがネックになっている。
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# by tetorayade | 2004-11-10 09:44 | 業界ネタ | Comments(0)
ティーダ・ラティオ。何それ?
それが旧サニーの体系を継ぐ新車名だと今知った。

新車と新車名6機種を同時発表した日産に対して、今日、トヨタはマークXを発表した。

マークIIの後継車だということは容易に分かるように、昔の名前を完全に捨てきれていない。

セダンがまったく売れず、車種が多様化する中で、例えばサニーなんかは大衆車、安っぽい、他人との違いが出せないなどマイナスイメージばかりつきまとうため、慣れ親しまれた名前をあっさりと捨て、イメージの刷新と新しい層をターゲットに売り込みをかける狙いがあるようだ。

マークX。

なんとも呼びにくい。語呂も悪い。

でも、売れるんやろうな。

で、カローラ。

大衆車ではサニーと双璧なわけだが、未だに売れ続けているため、トヨタは捨てることはない? 消費者からすれば名前を変えて欲しい最右翼なのだが。今の時代、カローラに乗っていますなんて他人にいうことが自虐的やもんな。

ところで、サニーは確か公募で決まった名前だったのにな。

その昔「ハイホース」というまったくさえないネーミングで身内が応募していたっけ。
馬年にかけたものらしいが。

かっこ悪い名前だ。
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# by tetorayade | 2004-11-10 00:09 | 社会ネタ | Comments(0)
サッカーくじの不振がオリンピック選手の強化費に影響を及ぼしている。
01年に640億あった売上が去年は190億まで落ち込んでいて、今年はさらに悲惨な状況のよう。

この収益がオリンピック選手の強化費に当てられていたのに、財源不足から10月から3ヶ月停止になる、とのこと。

この中には水泳の北島選手も含まれており、月額40万の助成が受けられなくなる、という。
ただ、北島級ともなればCMスポンサーも付くのでたいした問題ではないかも知れないが。

やはりというか、トトの売上落ち込みは目を覆うばかりだ。

サッカーの不人気に加え、1等金額の少なさが拍車をかける。1回の売上が2000万程度の時もあったほど。
間違っても賞金金額ではなく、売上である。

所詮、文部科学省が天下り先や既得権益の少ない業界で、自分達の利益を考えて強行したサッカーくじだ。

官僚のやることはこんなもんやろ。

平沢議員が警察庁の保安課長時代に無理やりねじ込んだパチンコのプリペイドカードと同じ末路を辿ることは目に見えている。

警察の天下り先確保のために三菱、住友商事を巻き込んでカード会社を作り、普及が進まないと射幸性の高いCR機を認め、普及が進むと今度はカードの偽造でカード会社は大赤字。

世の中に不要なものは消滅するのが自然の摂理。

自分達の利益のためだけに作ったものはやがては市場から退場するのが自然な流れだ。

大赤字の地方競馬のように維持費はかからないが、いずれトトは消える運命やろうな。
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# by tetorayade | 2004-11-09 21:48 | 社会ネタ | Comments(2)

西武球団売却なし

球団売却の話から一転、西武ライオンズの山口弘毅オーナー代行が売却しないことをパリーグ会長に伝えた、という。

選手自体もそんな話は聞いていた様子もなく、まさに寝耳に水。動揺は隠し切れなかった、と思う。

あまりにも簡単に売却話が打ち消されたが、それは世論を鑑みてのことか?
それとも200~250億というあまりにも高い売却額では売れない、と踏んでの結論か?

本音では赤字球団を早く身売りしたいところだろうが、新規参入の条項として永続的に球団経営ができる財務体質があるわけだから、身売りした場合の非難の集中砲火は避けられない。

しかし、いつまで持ち続けられるかはまったく見えない。
時限立法で1年ぐらいか?

選手に知らせることもなく、勝手に身売りするこんな球団に、選手も愛着は持てないだろう。

西武球団の迷走は始まったばかりだ。
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# by tetorayade | 2004-11-09 18:33 | スポーツネタ | Comments(2)

古館の限界

今日の報道ステーションはゲストに石原都知事。

「話があっちこっちにピョンピョン飛びすぎ。もっと落ち着きなさいよ」と石原に最後はたしなめられる古館。

聞いていても古館が感情だけでわめくばかりで、議論になってない。

これ以上は話しても無駄だと思った石原が最後に発したさっきの言葉だ。

「まだスタートして半年、まだ大人になれませんよ」と居直ったりすれど、横綱と幕下の相撲を見ているようで、キャスターとしての古館の資質に限界を感じた。

「君のスポーツの実況は好きだよ」といなされてみたり、結局石原をギャフンといわせることはできなかった。

テレ朝は古館と何年契約してるんやろ。可愛そうに。

やっぱり古館は実況アナだ。
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# by tetorayade | 2004-11-08 23:00 | 社会ネタ | Comments(6)
欠陥車隠しに始まった三菱自動車が混迷の色を濃くしてきた。

激減する売上で経費を抑えるために計画していた本社の京都移転が白紙撤回される公算だ。

品川本社で働く1400人のうち700人を京都へ転勤させようとしたところ、それなら辞めます、と意思表明したのが1000人を超えたため、新規採用や教育問題を天秤にかけると経費節減につながらないから白紙に戻す、という。

経営陣は一体何を考えている。

何人ぐらいが辞めると計算したんやろ?

地方から東京へ本社移転する会社はごまんとあるが、これだけの大企業が本社を地方へ移転するなんて前代未聞だ。

社員の生活基盤や、それに伴う環境の変化をどの程度に考えているんだろう。

親方はスリースターダイアモンド。

これに従わない社員はいないとでも思っているのだろう。

事故隠しで尾翼が折れた三菱自動車は、今回の本社移転で完全にダッチロール状態に入ってしまった。

これでは社員の士気が上がるはずもない。

旧財閥もこんな一件で、雪印のように崩壊してしまうのだろうか。
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# by tetorayade | 2004-11-08 22:37 | 社会ネタ | Comments(0)
今やすっかり芸術家になったジミー大西が、ウルルンでフェラガモの靴作りに挑戦。

フェラガモ会長にジミーの絵を見せて、アーティストと認めてもらったことから、テレビ取材も順調に運んだようだ。

今回もジミーの特異な才能で紳士靴と夫人靴をデザインした。

本来は自分のための靴作りだったのかもしれないが、ペアでデザインしたことから、夫人靴は会長へ紳士靴は亡きフェラガモ氏贈ることになる。

ジミーの創造性をいたく気に入った会長は、ファミリーしか入れない特別展示室へその靴を飾ることになった。

実はジミーが絵を描くようになったきっかけを作ったのが紳助だった。

タレントが絵を描いてそれを寸評する紳助司会の番組があり、それで紳助が絶賛して絵の道へ進んだ。

お笑いでは冠番組を持つことができなかったであろうジミーも芸術面ではこれからもウルルンがなんか仕掛けてくるだろう。

次は何に挑戦するジミーちゃん。


追記

一晩寝てよくよく考えてみると、ジミーが最初にデザインしたものとは大幅に変わっていた。
紳士靴の蝶ネクタイの部分なんか、ジミーデザインの原型すらない。

婦人靴の方のデザイン画を描いているシーンもなかったな。
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# by tetorayade | 2004-11-07 23:06 | 社会ネタ | Comments(2)

西武球団売却のネック

関西人の自分からすれば西武球場の位置がよく分からないが、何度か小金井市へ行ったことがある。その折りに所沢まで足を延ばしたが車窓の風景からは畑が点在して、大阪でも見かけない風景だった。関西でいえば滋賀県あたりの雰囲気に近い。

西武球場を関西で例えるなら、滋賀の彦根あたりに球場があるような感覚か。

これでは大阪からの観客動員は望めない。

西武は自社の路線開発のことを考えてあんな辺ぴな場所に球場を作ったわけだが、新しく球団を持つ身からすれば、こんな不利な立地はない。

西武ドームとセット販売となるが、これが売却のネックになるのではないだろうか。

コクドは売却先としてスカパーなどにも打診しているが、同社は2002年のワールドカップの放映権を高額で買取、新規加入者増を目論んだが惨敗した経緯がある。

結局、西武球団は買い手が付かず1リーグ制が再燃することは必至か。
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# by tetorayade | 2004-11-07 10:06 | スポーツネタ | Comments(4)

棚ぼたで一場

今年のドラフトの目玉といわれながら、一時は日本球界入団を諦めかけていた一場投手の入団先が楽天球団にほぼ決まりのよう。

あの事件が発覚していなかったら、楽天のような新参者が絶対に獲得できないような逸材が、棚ぼた式にころがりこんできたのだから、ついている。

一場には楽天が似合っている。
強い巨人より、生まれたばかりの球団で修行僧のように自分を成長させる。
新興球団を優勝に導くように努力して、これまでのスキャンダルを帳消しにする場でもある。

一場に加えて、近鉄の主軸で、プロテクトを拒否していた磯辺の楽天入りも決定した。

三木谷社長は黒字化は5年目以降、と対外的には答えているようだが、1年目から黒字にする自信を覗かせている。

ここはやはり、黒字化と同様1年目から優勝を狙えるチーム作りをして欲しいものだ。それがパリーグの活性化にも繋がる。

新庄のようなスタープレイヤーが1人いるだけでも随分違うものだ。
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# by tetorayade | 2004-11-07 08:00 | 社会ネタ | Comments(3)

来年1月競馬法改正

ホリエモンが競馬場に興味を持った理由が今、氷解。
来年の競馬法改正で馬券の販売が民間へ委託できることを受けてのことのようだ。

要は運営を任されるだけ。

利益の数%が運営手数料として支払われるのだろうが、
競馬法では還元率が75%、と決められている。残り25%は社会還元が目的。

パチンコの場合は換金合法化に向けて法整備が整えられようとしているが、最終的には国の管理下におかれ、今の経営者は国から運営を委託される役割になるのではないか、といわれている。

そうなると
脱税もやり放題、酒と女とベンツとゴルフ三昧に浸れるパチンコ経営の面白さはなくなる。
パチンコ経営から足を洗う経営者が続出することは必至。

運営と経営はこれほど違う。
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# by tetorayade | 2004-11-06 23:37 | 社会ネタ | Comments(2)