ソフトバンクでの出来事。
スマホに差されているコンセントを抜いてしまった爺さんがいた。
これを抜いた途端、けたたましい警報音が店内に鳴り響いた。
思わず爺さんはスマホを投げつけたが、我に返りコンセントをもう一度差したが警報音は鳴りやむことはない。
ケーブルにはalarmの文字があるが、爺さんには英語の意味は分からない。
「抜くな!警報注意」と書いとけば爺さんも抜かなかったかも知れない。
横文字を使いたがるデザイナーの悪い習性だ。
時刻は深夜1時56分。
こんな真夜中、都下の駐車場で車を撮影する不審者の写真がこれ。
なぜ、こんな時間に車を撮影する必要があるのか?
すぐに近くの派出所へ向かったが、警官は不在。
本署へ向かって事の成り行きを説明した。
警察がこの現場に居合わせたら間違いなく職質される。
元宝塚のトップ紫吹淳に鼻の整形疑惑が持ち上がっている。
それはキンスマの血管を若返らせる、という番組へ紫吹淳が出演していた時のことだ。
元々冷え性という紫吹淳とばあやとアナウンサーがサーモグラフィーカメラに映し出された時、紫吹淳は手が冷たいというので緑色になっていた。
顔は温度で赤くなるのだが、紫吹淳の鼻だけが赤くならずに温度が低い緑色だったのを、この番組を観ていた医師は見逃さなかった。
「あれは鼻に入れている証拠です」
そうだったのか。
あまり興味はないが。
交差点の角地にあるコンビニ。
こういう状況にあるとドライバーは信号が赤だった場合は、信号の手前からコンビニの敷地に入りシュートカットで抜けて行く。
ということはコンビニの敷地内でどうしても事故が増える。
写真を送ってくれた人も、コンビニで買い物をして出ようとしたとき、ショートカットしてきた車とぶつかりそうになった。
店員に「ここ危ないね」といったら、
「よくあるんですよ」
いつか大事故が起こる。