日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

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高校卒業後、住宅リフォーム会社に就職した若者のことを取り上げたことがある。

いわゆる悪徳住宅リフォーム会社で、外壁塗装からシロアリ駆除までを手がけていた。

例えば、外壁塗装の場合、チャイムを押す前にあらかじめモルタルの外壁の一部を剥がしておく準備をする。

そして、そこから営業トークを炸裂させる。

「この剥がれたとこから雨水が入っていますね。雨水が入ったらどうなると思いますか?柱が腐ってやがて家が傾いてしまいます」

それを紙芝居式に図解で説明し、不安を駆り立てる。

シロアリ駆除ではこれも瓶に入れたシロアリを隠し持って、床下に潜り「シロアリがいますね」とやる。

シロアリは防虫剤をまくと、その家からは逃げるらしい。

そして、こう畳みかける。

「近所でシロアリ駆除をしたので、こちらへ逃げてきたんでしょう」

上司に教わったセールストークをそのまま実践するだけで、月1000万円の売り上げになった。10%が取り分なので、いきなり100万円の給料を手にしていた。

その後の彼の人生は波乱万丈だった。

営業力と商才はあるので、仕事を取ってくることには長けていた。

若くして独立。

小さいながらも人を雇って会社を興した。

売り上げも順調だったが、好事魔多し。

右腕に会社の売り上げを横領されてしまった。

客との接待に使った、という使途不明金の大半がキャバクラに使われていた。

しかも、接待というのは真っ赤なうそで、会社のカネでキャバクラ遊びを繰り返していた。

その金額は数千万円に及んでいた。

たちまち、資金繰りがショートした。

その後どうなったかを確かめようとしたら、ケータイはお客様都合で切っていた。連絡がつかないので確かめようもない。

借金取りから逃げるにはこうするしかない。

次はリベンジに出た時にまた書きたいと思う。
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by tetorayade | 2014-02-28 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)

小泉進次郎首相化計画

細川元首相を都知事選に担ぎ出した小泉純一郎元首相。お得意のワンフレーズ選挙がいつまでも通用することもなく、細川は見事に散ってしまった。

都知事選に原発問題を持ち込んだ時点で、当選の可能性はなかった。

そんな小泉が着々と準備を進めているのが、息子進次郎の首相化計画だ。親子二代に亘って首相にさせるのが夢でもある。

目指すのは最年少首相の誕生だ。

第一希望は2020年の東京オリンピック開催の時に、首相になっていること。

後6年。

この時、進次郎38歳。

テレビドラマではないからそれはさすがにないだろうが、15年後ぐらい先には、ひょっとして、ひょうっとするかも。

今回、自民党が推した舛添が都知事になったが、この時、自民党を除名になった舛添を応援する大儀はない、と一人吠えた。

筋が通っている。節操がないのは自民党本部だけに、お咎めなし。

進次郎人気もあるので、下手に処分を下せない。

ところが、親父が原発0と念仏を唱えだしたから、さあ大変。

財界としては、原発0を賛成するわけにはいかない。財界からの後押しがなければ、首相にはなれない。

首相化計画の歯車が狂い始めた今日この頃である。
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by tetorayade | 2014-02-27 00:01 | Comments(0)
ソチオリンピックの日本選手団が凱旋帰国した。成田空港では選手団が乗った飛行機を放水アーチで出迎えた。

こんな光景初めて見た。
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獲得したメダルは金1個、銀4個、銅3個の計8個。

これは長野オリンピックの10個に次ぐ数で、上出来ということで放水アーチで出迎えられたのだろう。

メディアでも
羽生、真央ら日本選手団が帰国 成田で放水アーチ出迎え、笑顔並ぶ」とタイトルが踊るのだが、その記事の写真は選手のみで、放水アーチの写真は掲載されていない。

新聞社のカメラマンは全員空港内で選手を撮影しているので、デッキから飛行機を狙っていたカメラマンはいなかったから、そのシャッターチャンスを逃したのだろう。

タイトルの放水アーチと書いているのに、その写真がないのは、なんともお間抜けな記事だ。
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by tetorayade | 2014-02-26 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)

白紙は正しい判断

おやじは息子たちが騙されていることに気づいた。

今時劇場運営は非常に難しい。

あの一流エンターテインメント集団、劇団四季でさえも常設劇場だった博多と京都が相次いで閉館の憂き目にあった。

毎日同じ演目で集客するには、相当集客力のある地域でなければ、無理があることが実証された。

吉本も苦戦している。

京橋花月と品川よしもとが開館から3年足らずで閉館に追い込まれている。

劇場運営はそれほどリスクがある。

これが上ものを建てるリスクだけでも軽減されれば、劇場側は棚ぼたのようなもの。

「ラッキー」と心で叫んだに違いない。

それに親父は勘付いた。

いいように利用されているだけ!

白紙にする判断は正しい。
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by tetorayade | 2014-02-25 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)
久しぶりにアクセス数が7000人を超えた。

どえらいことが起こっているのかと、アクセス解析をみたら、検索ワードが「盛田英夫」。

ソニーの御曹司といわれた男である。

親が残したソニー株を食い尽くした放蕩息子で、親父が設立した財団まで解散させるはめになったことが明るみになったため、それで盛田英夫の検索が急上昇した。

この放蕩息子の姿を鏡写しのようにしているのが、現在のソニーの凋落振りだ。

ぶっ壊れることで有名だった薄紫色のバイオ。ソニータイマーの象徴ともいえるバイオ。お荷物となったPC事業を売却してしまった。

技術屋がいなくなって、文系の社員が幅を利かせていることがソニーの成れの果てだ。

とかつてはアンチソニーだったが、今はソニーの薄型テレビが2台、デジタル一眼カメラが1台ある。

とりあえず、まだ壊れていない。
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by tetorayade | 2014-02-24 00:23 | 社会ネタ | Comments(0)
ストーカー殺人事件が起きるたびに、ストーカー規正法の無力を感じる。
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ストーカーというカタカナ語ではイメージがよく分からないが、日本語に直すと、いつまでも執拗に付き纏う変質者だ。

これは一種の精神疾患で病気だ。

病人を治療もしないで、ストーカー規正法に基づいて、警察がいくら文書で「近づくな」と警告したところで、土台無理な話。

ストーカー規正法で警告されたら、同時に病院送りにするぐらいのことをしないことには、今後も犠牲者は後を絶たないことは目に見えている。

そもそも日本の法律なのにストーカー規正法という言葉尻がライト感覚すぎる。

偏向・変質つきまとい者を規制する法律ぐらいの重みが必要だが、治療させることが先決だ。
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by tetorayade | 2014-02-23 11:45 | 社会ネタ | Comments(0)

急きょパネラーへ

深夜1時過ぎにケータイが鳴る。

まだ、布団には入っていなかった。机に向かって確定申告と格闘していたが、一段落したところだった。

3回鳴って切れた。

着信を見るとTさんから。

かけた後で時間を見てやばいと思ってすぐに切ったのだろう。

すぐに折り返す。

こんな時間だからどこかで飲んでいるのかと思ったが、飲んでいる様子はなく、今度のセミナーのパネラーの依頼だった。テーマがそんなに硬くもないので二つ返事で受けてしまう。

26日といえば、すぐだ。

もともと取材に行く予定はしていた。急な話だが、頼られるうちが華だ。
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by tetorayade | 2014-02-22 01:24 | カメラネタ | Comments(0)
人の○○○○といわれたのは、過去の遺産になってしまったようだ。

組織が肥大化すると、急激な売り上げ低下にも対応ができない。そこで考えるのは経費削減だが、とうとう人の○○○○がリストラに踏み出した。

対象となったのは商品課。

本社の購買部で一括管理するようになったために、商品課が消滅することになった。

これまでの商品課は利益は度外視でお客が喜ぶような景品を選定していたらよかったのでが、景品でも利益を出すことになったために、不要になった。

選択肢は2つ。

まずは、現場に出る。

もう一つは購買部の試験を受けて、購買部に採用されれば、それまで役職者だった人も平社員からのスタート。そして、転勤となる。

その両方も嫌なら自主退社だが、どうも自主退社を促したい雰囲気が伝わってくる。

確実に歯車が狂い始めている。内部の不協和音も聞こえてくる。

蟻の一穴にならなければいいのだが。
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by tetorayade | 2014-02-21 00:01 | 社会ネタ | Comments(1)

会長認知症説が流れる

人の口には戸を立てられない。

ある事業計画を巡って、会社の会長が認知症にかかっているのでは、との噂がメディア関係者の間で流れている。

新規事業計画は、記者を呼んで華々しくぶち上げたのだが、一向に着工する気配がない。予定では基礎工事も終り、建物を建てている段階なのだが、更地のままだ。

それに疑問を感じたあるライターが本社へ進捗状況について連絡を取ったが、「責任者が不在」と1カ月経ってもなしのつぶてだ。

合同事業なので、周辺取材も試みると様々なことが分かって来た。

会長自身事業計画にGOサインを出しているにも関わらず、ちゃぶ台をひっくり返したような結果に、自分が合意したことを忘れてしまっているのではないか、との憶測から、認知症説へと向かうわけだ。

年は年だが、まだまだ元気でボケる気配はない。

計画は白紙に戻っているようだが、それは正しい判断である。しかし、その一方で、会社の信用不安を招くことのほうが怖い。
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by tetorayade | 2014-02-20 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)
前日に引き続き、東京の大雪ネタである。

場所は秋川市の郊外。畑が点在するようなところで、悲劇が起こった。

大学生のカップルが雪の降る中、車の中でやっていた。ホテル代を浮かすことと、この状況なら外から覗かれることもない、と思ったからだ。

雪が深々と降る中、ことは3時間に及んだ。

さて、帰ろうかと思ったら、雪が予想以上に積もっていた。ましてや、人家のないようなところに止めていたのであたり一面銀世界。

車はレガシーだったが、ノーマルタイヤなので、タイヤは滑るだけでうんともすんとも動かない。

JAF会員でもなければ、ソニー損保でもない。

人家のない場所なので脱出は困難と観念した。

そこで思い出したのが、トヨタの4駆に乗っている友達だった。

「彼に来てもらって引っ張ってもらおう!」

ケータイが鳴った。

友達の緊急事態に助けに行こうとしていると父親が「こんな雪の日に出歩くな」と制止した。

息子は父親に包み隠さず事情を話した。

4駆はスタッドレスを履いていた。

こういう時は少しでも人手があった方が助かるので、父親も一緒に現場に向かった。

父親は友達が車の中でHしていた事情は知っていたが、知らない素振りで「なんでこんな場所に車を止めたのか」と突っ込みをいれた。

「急にお腹が痛くなったので、ここでやろうと…」

4駆のトルクでレガシーを引き出した。

しかし、ノーマルタイヤでは自宅まで帰れないので、近くのガソリンスタンドまで牽引して、金属チェーンを買わせた。

チェーンは1万2600円。

大学生はもちろん取り付け方がわからない。

取り付け料は1本2000円。しめて4000円。

ホテル代を浮かしたつもりが、1万6600円也。

父親はレガシーの後部座席がフラットになっていたことを見逃さなかった。
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by tetorayade | 2014-02-19 00:01 | 社会ネタ | Comments(1)