日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

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イギリスのウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式の生中継をずっと見入ってしまった。
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美男、美女のカップルは、まるで映画のワンシーンでも見ているかのような雰囲気にさせられたが、気になる一点が気になりだしたら、目はそこへと集中してしまう。

ウィリアム王子は28歳とまだお若いのに、頭髪はかなりお年を召されている。
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前頭部の後退ぶりもさることながら、頭頂部もかなりきている。
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このロイヤルウェディングのスポンサーがアデランスである。王子の頭髪が気になっていた視聴者には絶妙のタイミングでCMが入った。

これは単なる偶然なのか、それともウィリアム王子の頭髪のことがあって、あえてこのロイヤルウェディングのスポンサーになったのか。

アデランスにその辺りの戦略を問い詰めたい。

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by tetorayade | 2011-04-30 01:19 | 海外ネタ | Comments(2)
放送事業は莫大な設備と人員を必要としたが、インターネット時代になり個人が手軽に番組を発信する時代になっている。

一昔前までは、番組はテレビ局でなければ、作れないし、放送できない、と思っていた概念がユーストリームなどによって一挙に崩れた。

このことを引き合いにエネルギー革命を起こそうとしているのが、神奈川県の黒岩新知事だ。各家庭にソーラーパネルを取り付け、余った電気は電力会社に売る。

名づけて「神奈川ソーラーバンク」。

「平時ではできないことが、有事には一気にできる」と黒岩知事は自信をみなぎらせる。

黒岩構想は壮大だ。

4年間で4兆円投資して、神奈川県下の2000万戸の家庭にソーラーパネルを取り付け、自家発電で家庭用の電力を賄う。

それがひいては脱・原子力発電にもつながる、という算段だ。

このソーラーバンク構想はいいことづくめだ。

ソーラーパネルの購入と設置費用は金融機関から借りるわけだが、余った電気は電力会社に売る。その収益を金融機関の返済に充てるので、一般家庭には負担がない、ということだ。

さらに、2000万戸に設置することで3万人の雇用を生み、経済の活性化につながる。

エネルギー問題と雇用問題が一挙に解決できて、万々歳ではないか。

いいこと尽くめではあるが、問題は送電システムにコストがかかること。一般家庭から発電される電気を買うコストの方が高いとなると、それを電力会社が買うのか、という問題も発生してくる。

黒岩知事は「国の後押しを受け、神奈川が総力戦でエネルギー革命を起こす」と意気揚々。

石原都知事にこそこんな発想が必要だ。

節電のために自販機業界とパチンコ業界を叩いても問題の解決にはならない。

電気は電力会社に依存するのではなく、自分で作る、という発想が必要だ。

平時なら東電が猛反対して、ソーラーバンク構想なんかひねり潰すところだが、今は原発がいつ爆発するか分からない有事なので、東電も反対はできない状況に追い込まれている。

火事場泥棒。

火事場のバカ力。

この場合原発事故を追い風にエネルギー革命を起こすことはできるのか? 

さあ、どっち。

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by tetorayade | 2011-04-29 00:16 | 社会ネタ | Comments(2)

すべての行動は必然

最近、すべての行動は必然である、と感じることが多い。

きのう、東京へ行った折に、立ち寄った会社もそう。立ち寄ったから新たな情報を仕入れることができた。

それが伏線とすれば、きょうの行動は必然だった。

東京で聞いた情報を原稿にして、ある会社に持ち込もうと電話した。

原稿を半分ほど書いた時点で、その会社に電話を入れたのが9時28分。

電話口に出たのが、電話をかけよう、とした相手だった。

名前を名乗っても相手はすぐにピンと来ない。なにせ、去年の6月に一度訪問しただけ。説明するとすぐに思い出してくれた。

「実は私は広告宣伝の担当を外れて、今は営業に回っているんです。だから、ほとんど外に出ていて会社に来ることもなければ、外線の電話を取ることもないのです」

このことばを聞いて天の啓示だと思った。

あの時間に思い立って電話したから、前回会った担当者が直接電話口に出たわけだ。このタイミングを逃したらこの人も電話口に出てくることもなく、話しはつながらなかった。

担当を外れたにせよ、前回訪問した企画の意図はちゃんと覚えていて、「すぐに担当の上司に報告しますので原稿を送ってきださい」ということになった。

夕方訪問した南方の新会社もこちらが提案した企画がドンピシャでマッチングできそうな雰囲気。e-bookでマーケティングできることには特に関心が高かった。

種まきはした。小さな芽は出てきた。

この小さな芽を育てなければならない。一生懸命水をやらなければならない。

後は花が咲くのか、実がなるのか。

神様はその先のことも知っている。

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by tetorayade | 2011-04-28 00:48 | 私的ネタ | Comments(1)

東京雑感

震災後初めての東京。駅構内は薄暗く、エスカレーターも止まっている。

東京の玄関口が暗いのだから、外国から来た観光客にはイメージ悪いだろう、な。やっぱり日本は危ない、ということになり、観光客の足はますます遠のく。

このシーズン、エアコンも必要ないので、電力需要は供給量を大幅に下回っている。

節電効果もあるからだろうが、発電した電気を貯めることはできない。捨てることになる、ということはもったいないので、使うべきだ。それをどこに振り分けるかだが、東京駅構内はもっと明るくしてもいいだろう。

気分の問題だ。

辛坊治郎アナはたかじんのそこまで言って委員会で、電気を貯めることができない、というのは嘘で、「最新のリチウムイオン電池を使えば、電気を貯めることができる」口角泡を飛ばしながら力説していたが、現実には貯められない。

電気が貯められるようになってこそ、初めて節電効果が出るというものである。

しかし、発電した電気が貯められない、ということのほうがおかしい。現に電気自動車は電気を充電している。

東電が原子力発電を推進するために、邪魔になるものはすべて排除してきた経緯があるようだ。

電気を貯められると不都合なことがあった、ということだろう。

日が暮れるまで滞在しなかったので、東京の夜の歓楽街がどれほど寂れているのか、実感することはできなかったが、昼飯でごちそうになったてんぷらの名店のかき揚げ丼は、旨かった。

タネを幾重にも重ねてかき揚げにしていくのだが、さらっと、からっと揚がっているので、油を感じさせない。

それより、なにより、初めて「このご飯は旨い」と感じるぐらい、米の質、炊き方がとも最高。

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by tetorayade | 2011-04-27 01:16 | 私的ネタ | Comments(6)

山陽道物語

営業で福山まで。

山陽道をぶっ飛ばし、3時間もかからない。といっても助手席なのだが。

行く人、帰る人。

往復の道中、「災害派遣」と書かれた自衛隊車両が隊列を成している。

休憩で入ったサービスエリアにも、自衛隊車両が整列。トイレには迷彩服を着た隊員で溢れている。

心の中で思わず「兵隊さんよありがとう」と戦時中の歌を口ずさんでしまう。自衛隊員が頼もしく見える。

昼前、下りのサービスエリアで遭遇した部隊は、これから熊本まで帰るようだ。

帰りも、被災地に向かう自衛隊のトラックが隊列をなして走っている。よく観るとトラックの荷台に隊員が乗っている。幌をかぶせて空調もない、振動をまともに食らう、荷台で長時間移動するだけでも疲れそうだ。

兵庫県内で見かけたのが夕方5時過ぎ。被災地に到着するのは深夜かはたまた早朝か。

後方支援部隊の隊員は、大型トラックの荷台に乗って移動するのが普通のようだが、中には、真っ白いマイクロバスで移動している自衛隊員もいた。

国防色にカラーリングされていないのは、自衛隊車両ではない、ということか?

長距離を移動するなら、エアコンの効いたマイクロバスの方が絶対にいいに決まっているが、これは車両不足で例外、特例? 去年、APECの警備で全国から、東京へかけつけた応援部隊の大半はレンタカーのマイクロバスを借りていた。

自衛隊は常に有事を想定している。従って、移動に快適なんか不要、ということか。

自衛隊車両をパスしながら追い越しレーンをずっと走行していた。トンネルの手前で、シルバーのクラウンの覆面パトが停車していた。

間一髪。

で、結果は再び山陽道を福山に向かって走ることは、ありや、なしや、という手応えだった。

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by tetorayade | 2011-04-26 00:24 | 社会ネタ | Comments(1)
スーちゃんのお通夜が東京の青山斎場でしめやかに執り行われた。

この話しは30年近く前の話なので、もう時効だろう。

その昔、スーちゃんの愛車は赤のマツダ・ファミリアXGだった。
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広島の2流メーカー甘んじていたマツダがファミリアの大ヒットで全国区になった記念すべき1台だったが、スーちゃんもファミリアXGファンだった。

東京のマツダのディーラーに定期点検でスーちゃんの赤のファミリアXGが入ってきた。

たちまち、ディーラー内にはスーちゃんの車である、という噂が広まる。

運転席には人気絶頂のスーちゃんが座り、ハンドルもスーちゃんが握っている。

メカニックの中にはそんな妄想をめぐらし、シートにほお擦りした者もいたとか、いないとか。

さて、定期点検も終わり、いよいよ納車だ。

担当でもないセールスマンが手を挙げた。

ひょっとして、納車すればスーちゃんに会えるかもしれない。そんな淡い期待を抱いて。

納品先はマンションの駐車場。

それでお役目御免。

しかし、スーちゃんが座っているドライバーシートで、スーちゃんも握っているハンドルを握っただけで大満足だったことはいうまでもない。

スーちゃんをも虜にしたファミリアXG。

キャンディーズの人気同様にファミリアXGも人気絶頂期だった。

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by tetorayade | 2011-04-25 00:01 | 芸能ネタ | Comments(8)

石川遼とTさん

先日M君のジェットコースター人生のことを書いたが、TさんもM君に負けず劣らずだ。

人生の先輩であるTさんの人生も波乱万丈だが、ここ1年は出入りの激しいゴルフのスコアのようだ。

きのうは2回電話があった。

午前中はちょっと塞ぎこんだ電話だったが、夕方は一転して元気ハツラツな電話が入った。

復帰が決まった、という報告だった。

まずは一安心だ。

つるやオープンで19位まで後退していた石川遼は、豪雨で5時間以上も中断する中、一人雨の中を3時間もクラブを振り続けた、という。

ゴルフの神様はちゃんと見ていた。

再開した14番からは4バーディーでトップと3打差のところまで近づき、優勝圏内に残った。

Tさんも人が見ていないところで、勉強を重ねる努力家である。現場に入ると睡眠時間は3時間ほど。朝は体力アップと持病の腰痛を治すために、ウォーキングを欠かさない。

富士登山を目標に近場の1000メートル級の山のトレッキングも始めた。

神様は努力する姿はちゃんと見ている。

努力する人には努力した分、成果をもたらしてくれる。

Tさんに倣って中断していたスイミングを再開しなければならない。

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by tetorayade | 2011-04-24 09:53 | 私的ネタ | Comments(2)

稟議段階へ

進行中の企画が稟議の段階まで進んだ。

値段で叩かれるかと思ったら、一切値段のことに触れることなく「稟議に諮ります」。ここは素直にこのことばを信じたい。

どんな具合ですか?と電話したとき、先方の担当者は「こんなことまで書きやがって」と部長がいってた、と。

「こんなことまで書きやがって」というのは実は最高の褒めことばだということを知っている。

部長の照れ隠しでもある。

これまで、ダミーを作ってきたが、この会社に関しては、営業に行った時に、話しを聞いたり、写真を撮ったりしたので、ダミーもより、リアルな原稿を元にレイアウト見本が作れた、という自負はあった。

ダミーながら聞いた話を書いているので読んで絶対面白い。

これを読んだ社長は涙を流したはず。書いた本人が読んで涙が流れてくる。当事者の本人は苦労した当時のことを思い出しながら絶対、落涙しているはずだ、と。

さらに、当事者だったらおそらくこんなことを話しただろう、という話しの部分を必ず加えた。

この話し言葉の部分が重要。

ここを読んでぐっとくるはず。

ノウハウでもなんでもないのだが、社内で作るとまずここの部分が欠落している。書けない理由は、話しをメモしていないから。

だから進行をなぞるだけに終始する。

話し言葉が加わるだけで臨場感が加わる。

30分ぐらい話しただけで、何時間も話を聞いて書いたような内容に仕上げることができた。

それが「こんなことまで書きやがって」という評価になった。20年来の付き合いであるから分かる。

認めてくれたことの裏返しである。

契約を交わすまではぬか喜びはできないが、この会社の次に電話を入れた会社でも「本当にこの値段でやってくれるんですか?」と念を押された。

アドバイスを求めたkさんはからは、「高すぎる」といわれて意気消沈していただけに、耳を疑った。

他社に見積もりを取っていたことが分かり、kさんからは高いといわれた値段も、ほとんど利益を乗せていないので他社に比べると安いことが想像できた。

2回目のプレゼンに行った会社はGW期間中に、本社を新築移転する。

今度来るときは「新しい本社で」といわれている。

3社に営業をかけて、まだ断られていない。

つぼみ、3部咲き、7部咲き。

どんな固いつぼみの桜でもいずれは咲くけど、桜は散るのも早い。

散り際の早い桜より、年中咲いているセントポーリアを目指したい。

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by tetorayade | 2011-04-23 08:37 | 私的ネタ | Comments(1)

さよなら、スーちゃん

一瞬、目を疑った。

同姓同名で、間違いではないかと思った。

元キャンディーズのスーちゃんこと女優の田中好子が乳がんで亡くなった。55歳だった。

ピンクレディーかキャンディーズかと聞かれたらキャンディーズ派だった。熱狂的なファンというわけでもないが、ゼミ旅行の宴会でキャンディーズを歌ったことだけは鮮明に覚えている。

スナックでようやく8トラックの装置が普及し始めた時代。旅行先の白浜の旅館には、まだカラオケセットはなかった。

アカペラで「やさしい悪魔」を歌って場を盛り上げたが、歌詞カードもないのでフルコーラスで歌うこともできず。

キャンディーズでの思い出といえばその程度だが、同世代なのでショックである。

で、3人の中で誰のファンだったか、といえば蘭ちゃんだった。

順番をつけるとすると蘭、ミキ、スーだった。



スーちゃんの話に戻ると、乳がんを患ったのは平成4年、とかなり昔ではないか。乳房を切除したのかどうかは分からないが、抗がん剤治療を続けていたのだろうか?

今月8日の誕生日まではまだ元気だったようだ。

実姉も16年前に乳がんを発症。片方の乳房を切除し、数年後にはがん細胞も奇跡的に消え主治医を驚かせた。

しかし、再発を何度か繰り返し、抗がん剤治療を続けていた。そのたびに髪の毛が抜け落ちながらも、病気と共存共栄しながら懸命に闘っていた。

最後は肝臓に転移して、去年帰らぬ人となった。

キャンディーズのシングルメロディーを聴きながら在りし日のスーちゃんを偲びたいと思う。

やすらかにお眠りください。

合掌

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by tetorayade | 2011-04-22 00:59 | 芸能ネタ | Comments(2)
福島第1原発から半径20キロ圏内が、22日から立ち入れない「警戒区域」になるようだ。これ以降はかなりの強制力を持って立ち入り禁止や退去命令が出せるようになる。

この警戒区域を対象に静かな特需商売になっているのが便利屋さん。

始めたのは東京の便利屋さんだった。知り合いが被災地にいることから、荷物を運ぶのを手伝っているうちに、「私のところのも運んで欲しい」という依頼が増えて、それが運び屋の商売となった。

今では新聞の3行広告で依頼主を募っている。

避難勧告が出てはいるが、荷物を取りに帰ったり、家畜に餌をやったりで、比較的自由に出入りはできているのが、今の状態。

そこで車のないお年寄りたちから、家に置いてきた大事なものを運んで欲しい、という依頼があって結構忙しくやっていたようだ。

料金は通常の便利屋さんの料金の3倍。

それでも、大事な「位牌」を取ってきて欲しい、などの依頼が来る。

この避難勧告区域は空き巣が暗躍していることでも地元では問題になっている。

警戒区域に指定されると本当の住民が入れなくなる一方で、空き巣はどんな方法を用いてでも侵入してくる。ましてや、警戒区域が発令されれば、一切住人が入ってこれなくなるので、まさに空き巣天国だ。

突如始まった運び屋商売も、警戒区域命令が出ることで、終わってしまうことになる。

空き巣と間違えられないように、依頼主からの委任状と鍵を預かって仕事をしていた、という。

運び屋の次は空き巣対策ビジネスが求められる。

この火事場泥棒的空き巣は、やはり日本人というよりも中国人が多いんだろうな。

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by tetorayade | 2011-04-21 00:01 | 社会ネタ | Comments(3)