日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

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なんばオリエンタルホテルは、千日前のど真ん中という立地とコストパフォーマンスから評判の高いホテルのようだ。

シティーホテルながら8000円台からの得割プランのほか、ショートステイプラン(2名1室3時間)7000円~などであらゆるユーザーのニーズに応える。

本来は格式のあるホテルなのだが、テナントはごった煮状態で、しかもかなり厳しい状態に追い込まれている。

先日、千日前を久しぶりに歩いてびっくりした。ホテルの1階にあったミスタードーナッツが閉店しているではないか。
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それだけではない。

隣にあったカフェもとっくの昔に閉店していたようで、1階のテナントスペースが無残な姿になっている。千日前で人通りがあるにも関わらず、1人シャッター通りを展開している。
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1階から3階までは本来飲食店街だったが、テナントの出入りは激しい。いつのまにかドラッグストアーが1階を陣取っている。

1階のテナントが次々と撤退していく中、青息吐息ながらかろうじて営業を続けているのがここ。
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1000台オーバーの大型店ながら、客は相変わらずまばら。一度評判を落とすと立ち直れないパターンに陥っている。

かつて、ここはホテルを含め、スーパー大手のダイエーの持ち物だった。

地下で物販をやっても流行らない、ということから子会社がやっていたパチンコ店「パンドラ」をここにオープンさせた。

建物はシティーホテル。なるべく、ホテルのイメージを壊さないように、パチンコ店の入口は裏口的な目立たない場所にあった。

「パンドラ」が撤退後、今のパチンコ店になって、メインの入口を角地に変更した。

導線は明らかによくなったが、この建物自体の風水が悪いのか、営業方法が悪いのか集客が芳しくない。

1店舗の単体店ならとっくの昔に、ミスドの運命を辿っているのだろうが、わたしの仕事館のように、次の買い手もつかず、巨大な廃墟になる可能性もあるが、地下なので廃墟になっても人目につくことはない。

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by tetorayade | 2010-03-31 00:07 | 社会ネタ | Comments(6)
この曲が大ヒットした昭和52年といえば、まだ広島にいた。



これはマツダのコスモ初のラウンドトップが発売された時のCMソングだった。

キャッチコピーは「誰よりも華麗であれ」。その雰囲気に合わせたバラードだった。

長らく低迷を続けていたマツダが2代目のちょっと大振りな真っ赤なコスモの発売によって、ちょっと息を吹き返すきっかけとなったフラッグシップカーだった。

初代のコスモスポーツほどのインパクトはないが、スペシャルティーカーというカテゴリーで高級感と豪華さを押し出した。

広島県人としては、自らマツダ車を買ったことはなかったが、応援したくなる1台だった。

その後のカペラや爆発的大ヒットとなるファミリアの系譜となったのがこの2代目コスモでもあった、と勝手に分析している。

2代目コスモのCMソングにはこの「マイ・ラグジュアリー・ナイト」のほか「夜はドラマチック」「ラブ・イズ・イリュージョン」としばたはつみが起用された。




郷土愛を感じていたマツダのCMソングを歌っていた歌手なので、しばたはつみにも親近感を覚えた。

そんな彼女の訃報を聞いた。

びっくりした。

急性心筋梗塞だった。

57歳だった。

この訃報で初めて「レナウン娘」や「OH! モーレツ」を彼女が歌っていたことを知る。

彼女のホームページの掲示板には、続々とお悔やみの言葉が、綴られている。熱狂的大ファンでもなければ、同世代でもないのに、自然に書き込んでしまった。

自分の郷土愛を支えた陰の立役者的存在だった。

やすらかにおやすみください。

合掌

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by tetorayade | 2010-03-30 00:14 | 社会ネタ | Comments(11)
それは一通の不可解なメールから始まった。

アメブロのアメンバーの申請だった。

メッセージ(^-^)/
いきなりごめんなさい!
どうしても聞いて欲しい事があり連絡しました
ここでのやりとりは誰かに見られてしまう可能性があるので
100bo●あっとまーく●●●●.ne.jpに連絡下さい
お返事待ってます


書かれたメアドに返信すると4分後にメールが届いた。

連絡くれたんですね!ありがとうございます!

実は私、仕事で某男性タレントのマネージャーやってるんです。
突然のメールですみませんが‥本人の希望であなたとどうしてもお話したいと‥。
最近かなり忙しく、私から見ても精神的に疲れてるようで・・
お恥ずかしい話、私では本人をケアできなくて…ここまで心を閉ざすのは初めてなんです。

急なお願いになりますが、助けてあげてはくれませんか?
実は一緒に本人が求める方を探していてあなたに何か感じる所があったらしく、連絡を取れるようにして欲しいと言われました。

もちろん、これは私と本人からの一方的なあなたへのお願いになりますので、
色々なご事情で連絡を取って頂くことがご無理であれば仕方ありません。

本人のメールアドレスは事務所にて厳重に管理されており、私が直接教えてしまうと大問題になってしまう為、
本人が登録をしているSNSで直接本人から聞いて頂きやり取りをして下さい。

この携帯は今回のご連絡を事務所にばれないようにする為に一時的に使用していますので、
今回限りの利用とさせて頂きます。

URLはhttp://●●●●●●●●●●●●●●●●になります。

業界の人が多く登録しているSNSなので、一般の方にはなじみが薄いかもしれませんが何卒よろしくお願い致します。


胡散臭さがプンプン臭ってくる。

どんなSNSなのかネットでの評判を調べると、出会い系サイトでポイント制。やりつづけていると高額な請求書が送られてくる可能性もあるようだ。

そもそも同じメールが多数流れ、このサイトに誘導していることも分かった。

タレントの女性マネージャーを装って、業界人が多く登録していることを臭わせる。この場合、業界とは芸能界のことを指すのだろう。

つまりは、芸能人と出会えるということを想像させる。

サイトのあいさつ文にも各業界の方から支持を受けている、と書かれている。

サラリーマンであれば、必ずどこかの業界に所属しているわけで、業界という言葉が好きなところも気になる。

いずれにしても、出会い系サイトの誘導も随分、巧妙になったもんだ。

返信するだけでそのアドレスが生きていることが分かる。

普通は、メール配信を停止する機能を使ってアドレスが生きているかどうか調べられるわけなのだが。

ケータイのメアドにはその手のスパムメールが毎日40~50通は来る。

ケータイのメアドを変更すると変更の知らせを100人近くに通知しなければならない。それが面倒でもう14年近くこのメアド一筋。

7月でWILLCOM03の2年縛りも解ける。

これが潮時かも。

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by tetorayade | 2010-03-29 00:19 | 社会ネタ | Comments(12)
先日、鹿児島・マリンポートに中国人観光客1400人を乗せた観光船が入港した。天文館商店街でショッピングすることが目的で、小金を持った購買意欲の強い人たちばかりで、家電、化粧品、酒などがバカ売れしたようだ。

中国人観光客が買い物する時に、必ずチェックするのがmade in japan.

中国人は日本人は嫌いでもmade in japanは大好き。それだけ日本製品は品質が保証されている、ということで安全、安心も買える、ということ。

いかに、自国の商品を信用していないかの現われでもあろう。

自国の商品を信用していない、といえば、記憶から忘れ去られていた中国・天洋食品の毒ギョーザ事件の犯人が逮捕されたようだ。

やはりというか、当然というか給料などに不満を持つ元従業員の仕業だった。

事件が表面化したのは2008年1月。

その年の8月に北京オリンピックが開催された。

2月には天洋食品をクビになった4~5人の元従業員が拘束されている、との情報が流れたが、すぐに中国当局は「中国で毒は入れられていない」と日本に責任をなすりつけた。

穏便に北京オリンピックを開催したい中国政府としては、毒ギョーザ事件を何とかもみ消したかったのだろう。

怪しい従業員を絞り込んでいながら、物証が少なく迷宮入りかと思われていたが、事件から2年以上も経過して犯人逮捕に、何か裏を感じずにはいられない。

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by tetorayade | 2010-03-27 09:21 | 海外ネタ | Comments(6)

JALもヘタウ文字だった

梅田のヒルトンプラザを経由して、西梅田に向かっているときだった。

赤いハッピを着た一団が何やら配っている場面に遭遇した。

興味があったのでパンフレットを受け取ると、その隣にいた女性から「メッセージカードです」と一枚のカードをもらった。

赤いハッピにはJALのロゴ。

配っていたのはJALで行く旅のパンフレットだった。

配っている人数に圧倒される。その数は20~30人はいただろうか。地上勤務の人がJALの再建に向けての一丸になっている必死さが伝わってきた。

その後向かったセミナーで、チラシで集めた客は散らすが、手書きはがきは集客の原動力になる、という話を聞いた。

印刷したDMはがきは簡単にゴミ箱行きになるが、手書きのものはなかなか捨てられない、ということだ。

で、JALの社員から受け取ったメッセージカードがこれ。
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字を見てびっくりした。

最近は日本語が乱れている、といわれるが、最近の女性の字は丸文字が変形した長体ヘタウマ文字を書く。そういえば、うちの娘もこんな字を書く。

これをかっこいい、と思って書くのだろうが、いい大人が子供っぽい字を書くのには違和感を覚える。

山根一眞「変体少女文字」を書いたのが、24年前。女性の間では、このヘタウマ文字がやがては普通になっていくんだろうな。

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by tetorayade | 2010-03-26 09:40 | 社会ネタ | Comments(12)

3日連続の雨

梅雨でもないのに、3日連続で雨。

こんな時に困ることといえば、洗濯物だ。

3日前に干したものは、何とか取り込んで今日の分の干し場を確保したが、昨日の分は、昨日干したままの状態。なぜなら、脱水できないままに洗濯が終わっていたから。

洗濯物だけでも憂鬱なのに、二日酔い。

ブログ更新も気力を振り絞っている。

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by tetorayade | 2010-03-25 09:43 | 私的ネタ | Comments(0)
討論番組の最も悪い見本を観てしまった気分で番組が終了した。

22日に放送されたNHKの 放送記念日特集「激震 マスメディア~テレビ・新聞の未来」 がそれ。紙媒体に長らく身を置いていた者としては、新聞の未来に興味を惹かれてしまった。
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番組冒頭の現状分析までは引き込まれた。

新聞を読まない、テレビを観ない若者が増えている。それを言い換えるなら、政権交代に引き続いてメディア交代が起きようとしている、と。

まるで、新聞、テレビに取って代わるのは、インターネットとでもいいたげ。

アメリカの流行を追い続けたのが戦後の日本。アメリカで起こったことは、必ず数年後には日本でも起きる。それがこれまでの歴史でもある。

アメリカでは老舗新聞社といえども販売部数と広告収入の減少から、廃刊の憂き目にあっている。その一つが150年の歴史を持つロッキーマウンテンニュースだった。

ニュースを掘り下げ、埋もれてしまうようなネタにも光を当ててきた編集方針に、何度もピューリツアー賞を受賞している。

そんな良質の新聞社でさえも、広告収入の落ち込みは経営を直撃した。

ネットでニュースがただで読めることにより、アメリカでは1万人のジャーナリストが職を失っている、という。アメリカでは紙の新聞は数年で消えるとまでいわれている。

新聞が消えるといわれる理由は、新聞社の高コスト体質だ。大新聞は新人記者でもハイヤーで取材現場に乗り付けていた。しかもカメラマンとセットで。

一番の問題点は、速報性の時代に未だに新聞を印刷して、各家庭に宅配するシステムだ。これが高コスト体質の根源でもある。

われわれぐらいの世代になると新聞は生活のリズムになっているので、簡単に止めることができないが、昔からほとんど読み飛ばして無駄が多い。

チラシも必要ではないので、新聞を止めても何ら困ることはないのだが、朝のトイレに新聞が必要なだけ。

これに対して新聞界の代表のパネラーはこう反論する。

「日本とアメリカでは新聞の収益構造が違う。アメリカは広告収入が8割に対して日本は3割。日本の宅配率は95%に対してアメリカは75%、フランスに至っては29%」

つまり、アメリカのように広告収入が大きな柱ではないのと、宅配制度によってアメリカのようにはすぐに廃刊に陥ることはない、といいたげ。

ただ、購読収入も若者の新聞離れによって今後はどんどん下がってくることは、容易に想像できる。ましてや人口が減っていくわけだから、広告収入に頼っていない、といっても安泰ではない。

この広告収入比率でいえば、これは業界誌にはあてはまる。収入源の8割を広告に委ねる収益構造の中、広告収入のつるべ落とし的激減で、明らかに赤信号が点っている。業界も客離れが加速し、景気回復にはほど遠い。

アメリカの潮流でいえば、ニューヨークタイムスが電子新聞で課金制にしたり、政治情報に特化したネット媒体の「ポリティコ」が専門性から高い評価を得ている。ネット媒体なので主軸となるのは記者70人と編集20人という体制。

さらにポータルサイトであるAOLは、メディアからのニュースを配信するのではなく、3000人の記者と契約して、独自にニュースを流す時代に変わってきている。

新聞がどんどん廃刊に追い込まれたり、新聞が電子新聞に変わったり、ネットメディアが新聞を凌駕する動きがアメリカでは起こっている。

アメリカで起こっている新聞業界の潮流までは興味深く観ていた。

では、日本のテレビ、新聞はこの先どうなるのか?

一番知りたいのは、ここからだが、番組に出演したパネラーは各自の立場から持論を展開するだけ。いつまでもパネラー同士の話が噛み合わない。

これでは討論にもなっていない。

日本でも1次情報を提供する新聞、テレビがなくなっていくのか? 

この先地方紙やローカル局は倒産することがあるかも知れないが、大手出身のパネラーたちは古巣の会社は「絶対に安全圏」という特権意識が言葉の端々から伝わってくる。

この辺の意識改革から始めないと生き残れない。

新聞記者よりも専門的知識を持っている人が有益な情報をネットで発信する時代である。

それを読者は比較しながら読んでいるが、新聞はタブーを恐れるあまり、知りたい情報を意図的にカットしている場合もある。

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by tetorayade | 2010-03-24 06:22 | テレビネタ | Comments(3)
駅で待ち合わせをしていた。

その時見かけたのが、この緑のジャンパーの募金の人たち。
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街頭での募金活動といえば、募金詐欺しか思い浮かばないので、むしろ行動をウッチするほうに重点がいってしまう。

待ち合わせをしていた人はまもなくやってきた。挨拶代わりに募金の話題をふると、なんと、募金してきた、というではないか。

「弱者たちがどれだけ苦しんでいるか。それを考えると募金せずにはいられない。弱者の中にも政治的弱者、社会的弱者、経済的弱者、健康的弱者がいる。羽振りのいいときは5000円や1万円札を入れたこともある」

根っから人に優しい性格なのだろう。

戦後しばらくして、傷病軍人が、包帯を巻いてアコーディオンを弾きながら物乞いをしている光景があちこちに見られたが、その人は騙しの現場にも出くわしている。

片足を失ったかのように見せかけていた足は、穴の空いた壁に突っ込んでいた、という。

それでも、そんな状況に追い込まれていることに対して優しくなれるようだ。

「ここまで来る電車賃もままならないのに、500円も寄付してしまった。節約生活を強いられている今の私には500円は5000円の価値があるのに」と自分が困っていても人を助けようとする精神には脱帽だ。

この募金活動は6歳の時に全身やけどをおって、現在は14歳になっている少女の移植手術費用3000万円を捻出するものだった。

募金詐欺に小学生の女の子までもが加担しているとは思いたくないので、ネットで調べてみるとそれを支援しているNPO法人のホームページは出てきた。

募金詐欺の場合、天災救援募金がオーソドックスで、個人を救う募金活動は一般的ではないが、一部○○ちゃんを救う会を名乗り、募金詐欺を働いていた団体もある。

それよりも、なけなしの500円を募金した人を救う会を結成しなければいけない。

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by tetorayade | 2010-03-23 06:42 | 社会ネタ | Comments(13)
また、ネタが写真付きで届いた。
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この写真のどこがネタ? と思われるのも無理はない。

キリン生茶のどこがネタになるのか、と思われるかもしれないが、写真をよくよく見ると何か変。

生茶にルビがふられている。

それ以外はすべて漢字。

そう、これは中国で販売されている生茶なのだが、ネタはこれからが本番。

バック赤で白抜き文字の「低糖」がいかにも中国らしい。

これは上海で買ったもので、6元=84円で売られているのだが、問題は味。

これ緑茶に砂糖が入っているわけで、日本人が緑茶に砂糖を入れて飲まないように、甘い緑茶はとても日本人の口には合わず、現地で買った人曰く「甘くて飲めない。またしても失敗」。

中国人は緑茶に砂糖を入れて飲むのか、と顔をしかめたくなるが、そういう日本人も紅茶やコーヒーに砂糖を入れて飲むわけだから、中国人の味覚を「変」と決め付けられない。

つまり、飲みなれないものは砂糖を入れれば何でもOKは万国共通?

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by tetorayade | 2010-03-22 08:26 | 海外ネタ | Comments(13)
我ながら方向感覚の素晴らしさに驚く。家から葛城市までのルートを頭に叩き込むと、一度も迷うことなく、一発で目的地のリストランテ直会(なおらい)倶楽部へ到着する。

移動時間約1時間半。

強風が吹き荒れ、黄砂が舞う最悪のツーリング日和だったが、行くと決めたら行かないと気が済まない性格なもんで、決行。

このレストランへ出掛ける気になったきっかけは、1通のメールだった。

テレビ東京の制作会社が、烏骨鶏を飼っている人を探していたので、それを呼び掛けたところ、このレストランの関係者と思われる方からメールをもらった。

このレストランでは烏骨鶏を飼っていて、その卵でケーキなどを作っている。

テレビ局が探していたのは、個人で飼っている人を探していたため、企画の主旨とは外れたが、ホームページでそのレストランを拝見すると、古い農家を改装した趣のある佇まいに、一度は行ってみたくなっていた。
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到着したのは午後1時。

昼飯時間を過ぎていたが、それでも4人が離れで待っていた。

係りの人に「○○○さんはいらっしゃいますか?」とたずねたところ、こちらにはいないことは分かったが、写真を撮ったり、広報関係のお手伝いをしている人であることが分かった。

待つこと20分。

通された店内は4人掛けのテーブル席が6卓。

磨き込まれた板張りの店内は極力、農家のイメージを保つために、必要最小限に改装は留められている。
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こんな雰囲気のあるレストランに一人で来るのはいかにも場違い。

注文したのはパスタランチ(1300円)。

店内にはゆったり時間が流れているので、料理もすぐには運ばれてこない。

まず、カボチャのスープが。
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空腹の腹に流し込む。

こんなことを実況できるぐらい、時間は止まっている。

なにせ、ここは旧北葛城郡。都会の喧騒を忘れた農家の集落の中にあるのだから、無理もない。

一人で話し相手もいないのだから、この実況を続けるしかない。

パスタの種類は2つの中からチョイス。

ツナのトマトソースをチョイス。まだ、来る気配がない。

隣のカップルは女性が一眼レフで料理を撮影している。自分のブログに紹介するのだろうか。

スープが出てから、待つこと20分できょうのパスタが登場。
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パスタの硬さが絶妙。菜の花の苦味がトマトソースによく合う。

その後、ちょっとしたサプライズが待っていた。

○○○さんの紹介ということでデザートがスペシャルにランクアップされた。
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これに紅茶が付く。
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会計をする時に、来店の事情を説明すると、烏骨鶏の小屋を撮影させてくれた。
ここは紛れもなく農家の一角だ。
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裏の畑で採れたものをレストランで出しているんだろうな。

こんな環境だからゆっくり時間は流れるはずだ。
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中庭から見た店の雰囲気はこんな感じ。
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この梅がきれいらしい。○○○さんはこの梅も撮影しているらしい。

間違いなく、もう一度行きたくなった。

パスタランチではなく、がっつりとディナーでも。

同伴者は、酒を飲まなくて、車を持っている人でなければならない。そのハードルは高い。

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by tetorayade | 2010-03-21 16:41 | 私的ネタ | Comments(6)