日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

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こいつだけは本当にどうしようもない。
この期に及んでも相変わらず木で鼻をくくるような答弁だった。

そう、赤城農水大臣だ。

自民大敗の原因が赤城大臣ののらりくらりとした対応ではないか、と記者に突っ込まれこう答えている。

「コメントは差し控えたい。(自民大敗は)厳粛に受け止めている。農水政策に邁進して行きたい」

さらに事務所費問題を追及されても、

「ルールに則って公開している。新たな規約ができればそれに則って公開する」

壊れたレコードか!

この答弁で大敗したことを本人はまったく自覚していないようである。

小池防衛大臣もこうチクリ。

「絆創膏で反感を買った」

海部俊樹元総理も「あまり自分の仲間でやるのはよくない」と閣僚人事を批判している。

自殺した松岡大臣同様何も自ら発言するな、と口封じされているかのようである。

本来は赤城大臣のような小物ではなく、安倍総理が辞任すべきだ。

今日開かれた総務会でも「(安倍か小沢か)民意が出ているにもかかわらず、汲み取らないのはどういうことか」と丹羽総務会長も苦言を呈しているように、「辞めろ」の合唱がこだましている。

どういう陰の勢力が安倍内閣を操縦しているのか、われわれ庶民には窺い知れないところだが、安倍総理続投でなければいけないシナリオがあるのだろう。安倍総理も操り人形であることが分かる。

で、安倍総理も赤城大臣と同様の答弁をしている。

「厳しいご批判は厳粛に受け止めながら、全力を尽くす」

このまま解散・総選挙になれば安倍政権下では、流れに乗っただけの小泉チルドレンが大敗してしまうことは目に見えている。

今般の民主大勝も同じことはいえるが。


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by tetorayade | 2007-07-31 22:48 | 社会ネタ | Comments(2)
たまげた。生まれて初めての光景に出くわした。

それは午後7:23分大阪発米原行き快速の車中でのことだった。

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10号車の14Aのつり革につかまった時に発見したのが上記の写真。写真では見にくいがクモが巣を張っているのがかすかに分かる。蛍光灯からつり革に糸を張っている。

写真でいうと左側。車内ポスターのアンパイアの左上辺りの白いもやのようなものがそれ。

車内清掃はしていると思うが、それだけに快速電車の車内でクモの巣はスクープ写真かもしれない。

今日このクモの巣に気づいた人は何人いるのだろうか。

ちなみに車体番号はサハ223-2125だった。


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by tetorayade | 2007-07-31 20:20 | 社会ネタ | Comments(2)
仮病疑惑の横綱朝青龍が憮然とした表情で成田に降り立った。

正装するとその足で相撲協会へ向かい、理事長らに頭を下げた。

「反省している」というのが朝青龍のコメントだが、横綱はこの反省ということばの意味を理解して使っているのかと疑いたくなる。

反省したなら同じ過ちは二度と繰り返さない、という意味がこめられているが、今回のような騒動は一度や二度ではない。

強ければ何をしてもいい、という未熟さが未だにぬぐいきれていない。

モンゴル政府からの依頼で親善試合に参加したようだが、それすら親方が知らされていなかった、というのも情けない話し。横綱は親方を親方として尊敬していない表れでもあろう。

もう一つ医師の診断書だって怪しい。疲労骨折である。いくら強靭な肉体といえども、重たい体を支える一番重要な腰だ。それでいて、あれほど軽快に走り回ったり、滑って転んでも笑顔なんて考えられない。

協会がどんなペナルティを課すのか。秋場所を出場させない案もあるようだが、これから入院して治療に専念することを考えれば、稽古もできずそもそも出場できない。

減俸3カ月案も出ているようだが、そんなことより、無給というのが一番堪える。それが1カ月なのが、半年なのか期間を決めればいい。懸賞金も全額寄付させる。

なかなかの妙案だ。


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by tetorayade | 2007-07-31 08:41 | スポーツネタ | Comments(8)
自民党の歴史的大敗の中で、もう一つ歴史的記録更新が続伸中だ。

今日も夜風が寒いぐらいだ。2階の室温は26度。外気温はもっと下がっているはず。そういえば、昼間も風が涼しく感じられた。

7月も余すところ後1日。このまま家のエアコンをつけなくて過ごせそうだ。今夏まだ1度もエアコンのスイッチを入れていない。これこそ歴史的記録だ。

7月は長雨で日照時間が短かったことも要因か。

今日も未明に大雨が降っていたし、土曜日も夕立のようなスコールに見舞われた。

こう涼しいとエアコンの売れ行きも芳しくないだろうが、電力需要がピークになる盛夏にいつもより電力消費が下がっているものと思われる。

夜、エアコンをかけるということはエアコンから出る熱気で周辺は、ますますヒートアイランド現象を起こす。

エアコンを使わないからヒートアイランド現象が緩和され、ますます涼しくなる、ということか。


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by tetorayade | 2007-07-30 23:28 | 社会ネタ | Comments(2)

プレカン同窓会予告

プレスカンポウ。略してプレカン。

今でもその会社が存在しているかどうかは分からないが、大阪で編集を志すものは知らない者はいなともいわれた会社があった。しょっちゅう朝日に求人広告を出していた。いわば編集の登竜門だ。

会社にたいした収入源はなかった。

それでも会社が続いていることが不思議だった。入社歴は長い人で半年。早い人なら昼休みが過ぎたらもう来ない。毎週のように社員が入っては辞めていった。

確かに経験者なら半日もいればどんな会社か分かる。だから半日で見切りを付ける。ずぶの素人は判断がつかないので勉強のために働く。

編集とはこんなものだから、と素人を騙すような使いをする社長であった。

あるとき社長は会社の苦しい状況を打破するために、社員全員を集めて売り上げを公表したことがある。社員の奮起を願ってのことだろうが、入社1~2カ月程度の社員の前でそんなことをいえば、どうなるかも判断できない社長だった。

愛社精神もないのに、先行き真っ暗の会社でがんばろうという奇特な社員がいるはずもない。

社員は辞めるとき辞表は出さない。辞表を出すと給料を支払わないからで、給料をもらうと次の日から来ないのが普通だった。引継ぎもあろうはずがない。社員が続かないから体外的にも信用はまるでない。

こんな会社で働いた者の間には妙な連帯感が沸く。超ワンマン社長の劣悪な職場環境で辛抱した同期の桜的仲間意識が芽生えてくる。

11人の同期+4人とは会社を辞めての付き合いのほうがずっと長かった。

みんな半年前後で辞めたのだが、飲み会やキャンプなど辞めてからの付き合いは6~7年も続いた。

あるとき、お金を積み立てて旅行へでも行こうということになった。それで飲み会で会うたびに3000円ずつ徴収して行った。飲み会に集まるメンバーもだんだん減り、女性は結婚して県外に嫁いだりした。積み立ては4回ほど続いたところで途絶えてしまった。

その後も少人数ながら飲み会は続いていたが、積立金のことはみんなが忘れていた。

15年以上も前のことだが、その積み立てた金が今頃出てきた。嫁が会計係として帳面にちゃんとつけていた。現金にして11万円也。

連絡先の分かる人が大半だが、まったく分からない人が3人。

とりあえず、この資金で15年ぶりの飲み会を兼ねた同窓会の案内でも出してみることにしよう。


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by tetorayade | 2007-07-30 22:16 | 私的ネタ | Comments(0)

歴史的大敗でクールビズ

自民の大敗が確定した時、自民党本部に姿を現した安倍総理は、いつものクールビズスタイルだった。上着は着用しているが、ノータイ。

取り巻きの石原のぶてる党改革実行本部長は、半袖上着の省エネルックという懐かしいいでたち。SPや取り巻きは安倍総理に合わせてクールビズ姿なのだが、長老たちは背広にネクタイ姿が目立った。

議員にすれば国政選挙はハレの舞台。正装するのが当然といわんばかり。

こんなところにも求心力のなさを垣間見ることができる。

一夜明けた。

朝の情報番組、朝ズバは今日からみのもんたは夏休み。クールビズ派のみのが休みだからというわけではないだろうが、出演者やゲストの政治家は一様にスーツにネクタイ姿。

クールビズを通すのは安倍派と思われたくないのか、と勘繰ってしまう。

3年目で定着したクールビズだが、安倍総理退陣と共に、このままフェードアウトしないか心配になってきた。


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by tetorayade | 2007-07-30 08:33 | 社会ネタ | Comments(4)
8時からテレビ各局が一斉に選挙番組に切り替わった。
いずれの局も開票0%にもかかわらず、独自の出口調査で早々と当確を打ち出している。

戦前の予想通り、民主との大躍進の一方で、自民の大敗が濃厚となってきた。どうやら自民党の歴史的大敗の目撃者となりそうだ。

前回の衆院選の小泉政権下での大勝。光と影が振り子現象となって現れている結果でもあるが、さらに直接響いたのが、閣僚の問題発言の数々だ。

比例区でトップ当選の当確を果たしながら、自民党の舛添要一議員は自らが敗戦したかのような沈痛な面持ちでインタビューに答え、自民大敗の敗因をこう切り捨てた。

「相次ぐ閣僚の不祥事が日替わりメニューのように報じられ、選挙直前になって赤城大臣のことがトップメニューで出ては勝てませんよ」

自民内から赤城大臣名指しである。年金問題よりも赤城大臣ののらりくらりとした対応は、選挙を目前に控え自民党不信に大きく貢献した。赤城大臣には自民大敗のA級戦犯賞を授与したい。

石原伸晃議員も「安倍総理の責任ではなく、閣僚の問題」とコメントしているが、明らかにこれはおかしい。こんな発言で安倍総理を擁護するから自民が負ける。
この閣僚を選んだのは安倍総理ではないか。任命責任はないのか。

1人区では自民の歴史的大敗が目立つ。

民主の○○候補へ投票することもさることながら、今回だけは自民にお灸をすえる意味で自民以外を選択した結果であろう。

東京には安倍総理の涙雨が降っている。

大敗しても戦前から安倍総理の続投は伝えられていたが、40議席を割り38議席の予測の中で、責任問題を問わない自民自体がおかしい。

追記

岡山で現職の片山虎之助議員の落選が決まった。今回の参院選を最も象徴するできごとだ。

追記2

テレ朝のインタビューに答えた安倍総理は、田原総一郎の責任論についてこう答えた。
「(総理に就任するにあたり)新しい国づくりを約束した。その責任を果たすことが課せられて使命」と退陣を否定した。

参議院で第一党となる民主党は解散総選挙に打って出る可能性が出てきた。そうなれば、現在の衆議院も安倍政権下では勝てない。

それでも自民は安倍総理を守るのか?

それよりも赤城大臣が松岡大臣の後追いをしないように四六時中見張っておく必要がでてきた。


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by tetorayade | 2007-07-29 21:38 | 社会ネタ | Comments(4)
自分的にはまったく盛り上がらない選挙戦の中で、参院選の投票日を迎えた。

直近の選挙は去年10月、大阪9区の衆院補選だった。地元で安倍総理や民主党の菅、鳩山幹事長らを間近で見ることができた選挙だったことに加え、衆院選と違って選挙カーが街中を走り回ることはないので、その落差が余計に大きい。

その分、政党のテレビコマーシャルが乱立した。

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盛り上がったといえば、安倍政権を揺さぶる閣僚の問題発言ばかり。赤城農水相のように最後の最後になって2重帳簿が発覚。自民離れを加速させるような大臣を人選した安倍総理の任命責任が問われる選挙ともなった。

話は変わるが、女性スキャンダルで2003年の衆院選で民主党の古賀潤一郎に敗れた山崎拓は、強運だ。古賀議員が経歴詐称で辞任したのに伴い、補選では公明党の組織票のお陰で返り咲いた。

今年1月9日、山崎拓はなぞの電撃訪朝を敢行する。

女好きで知られるエロ拓のことだから、北朝鮮に非常に弱味を握られている、と思われる。

そう、最初に訪朝したとき、まんまとハニートラップに引っかかっと見た。喜び組の夜の熱烈歓待を受け、その痴態はビデオに撮られた。帰国時にそのビデオが手渡される。再生してみると最初は訪朝団のシーン。途中砂嵐の後で、夜の乱痴気騒ぎの模様が映し出される。はめたはずが、はめられてしまった。最後には「北朝鮮をよろしくの」メッセージが。

こんな具合か。

参院選とは関係のない話にそれたが、自民大敗、過半数割れを期待しながら夜の選挙結果を待ちたい。


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by tetorayade | 2007-07-29 11:22 | 社会ネタ | Comments(2)

ジーズン初の屋外プール

例年ならこの時期、結構焼けている。

真っ黒ではなく、赤く焼けるタイプだが、それなりに焼けている。ところが今年は週末が天候に恵まれなかったため、真っ白いまんま。チャンスだった7月の3連休は台風の直撃を受け3日ともプールどころではなかった。

7月最後の土曜日の今日が、今期初の屋外プールとは、2000年から本格的に泳ぎ始めて最も遅い。天候に恵まれていたら6回分焼けている時期でもある。

晴れてはいたがしばらくして、曇り空に。照りつける強烈な日差しではなかったため、3時間近くいたが、夜になってヒリヒリして風呂へも入れないほど焼けてはいない。

夕方は雷を伴う大雨が降る。今日から始まった茨木フスティバル会場を豪雨が襲う。しかも、4時ごろと7時ごろの2回も。

水はけの悪いグラウンドはたちまちたんぼ状態に。砂埃が舞う中で、屋台の食い物を作られるよりもましか。

屋根のない南グラウンドの舞台は大変だったろうが、北グラウンドのは今年から鉄骨組みの立派な屋根つきステージになっていたので事なきを得たことだろう。

夏休み早々に始まる茨木フェスティバルは、自分的には夏の終わりを感じる。


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by tetorayade | 2007-07-28 21:38 | 私的ネタ | Comments(0)

ケータイ価格競争の結末

ケータイキャリア3社の価格競争が激化の様相を呈してきた。
無用な値下げ競争は、体力勝負となってきた。この競争に落としどころはあるのだろうか?

ホワイトプラン24で家族同士の通話料金を無料にするプランをソフトバンクが打ちして顧客数を増やしたことが発端だった。

auは、基本料金の半額を打ち出して対抗。イニシアチブを取ったかに見えたが、すぐさま、ソフトバンクも対抗措置として基本料金の半額を打ち出してきた。負けじとauも家族同士の通話を無料にするプランを発表…

これに対してドコモも基本料金の半額プランで追従せざるを得なくなった。起死回生策の1台でケータイ番号とメアドが2つ使える新機軸も付加価値として評価はされず、wiiを真似た直感型ゲームに至っては「お前はアホか」。

本来、価格競争などはやるものではない。ケータイ各社も当初は消耗戦になるので、避けたかった。ところが、ナンバーポータビリティで客が減る一方のソフトバンクが、最後の劇薬に手を出してしまった。

流通業界の価格破壊を起こしたダイエーが自ら破壊してしまったことを忘れたのだろうか。やるなら付加価値で顧客満足度を追求するものだ。

価格競争によってケータイ各社は大幅な減収減益になることは明らかで、一見、利用者にとっては利用料金が安くなるのは喜ばしいことに思えるが、疑ってかかる必要はある。

会社の利益が飛べば社員の給料にも影響し、モチベーションが下がる。原資が少なくなれば大型投資が行えず、結果的にはサービスの質の低下を招く。

建築会社が赤字覚悟で受注を取れば、鉄骨の重量を減らしたり、しゃぶコンを使ったりするものだ。

社会悪のように捉えられている談合。これは農耕民族である日本人が、大手も中小も食えるように編み出した知恵である。

価格競争の結末で最後にツケを支払わされるのは誰なんだろう?


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by tetorayade | 2007-07-28 11:07 | 社会ネタ | Comments(6)