日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2005年 06月 27日 ( 2 )

カオル姫効果で高視聴率

予想通り、女子バレーボール・ワールドグランプリの視聴率はうなぎのぼりだったことが分かった。

菅山かおる選手が鮮烈な途中出場した韓国戦の視聴率が19.1%。翌日のブラジル戦は大接戦だったこともあって、平均で21.8%。さらにフルセットで負けた場面では38.8%にまで達していた。

対する伝統の巨人阪神戦はバレーがブラジル戦だったこともあり、平均で8%。プロ野球の完敗に乾杯というところだ。

これをカオル姫効果といわずして何という。一人のニューヒロインの登場で、これほど視聴率を上げたことがかつてあっただろうか。

オヤジ週刊誌のポスト、現代、文春、新潮のいずれかは絶対カオル姫特集を組むはずだ。これだけ視聴率が取れるのだから、雑誌で取り上げれば購読数も期待できる。

さらに、バレーボール選手初の写真集なんて企画も登場してきそうだ。そのあかつきにはプライベート水着ショットなんてのもあってもいい。

これでトークが達者なら引退後はタレントやスポーツコメンテーターとしての道も保証されたようなもの。

VリーグのJT戦では、にわかファンで溢れかえることだろう。


人気ブログランキン
[PR]
by tetorayade | 2005-06-27 23:58 | スポーツネタ | Comments(6)

元気がない日本の元気印

フジテレビが付けた女子バレーボール選手のキャッチコピーは、3流のコピーライターでも思いつかず、実況のアナウンサーさえ、口にするのを恥らうようなキャッチをつけている。

誰が、こんなキャッチをつけたのか気になるが、こんな恥ずかしいコピーがまかり通るということは、フジテレビのお偉いさんなのか? だれが、考えたのか突き止めてもらいたいくらいだ。

で、今日の本題。

「日本の元気印」とキャッチコピーを付けられた高橋みゆき選手だが、今回の試合を見る限り、キャッチ通りの弾けるような元気さが見られなかった。

そう、見えたのは自分だけなんだろうか?

勝った韓国戦ですら、去年のオリンピック予選で対戦相手は忘れたが、辛勝したとき、感涙でインタビューにならないフジテレビのアナのインタビューマイクを奪い取ったあの元気さがない。

完全に主役の座をカオル姫に奪い取られたからなんだろうか、とふと考えてしまった。

韓国、ブラジル戦の攻守にわたる活躍を見る限り、メグ、カナが復帰したときに、外されるメンバーを考えたら、カオル姫と同じような身長の高橋が当然ターゲットになることは、素人目にも予測できる。

カオル姫がクローズアップされれば、されるほど日本の元気印に危機感と共に陰りが見え始めたこを印象付けた試合であった。

さらに、美貌でも負けるとなれば、高橋も立つ瀬がない。ただ、カオル姫に関しては対戦相手もデーターがないために翻弄されたことはあるだろう。研究され尽くしても結果を残せるのがレギュラーの実力だろう。

ここは柳本監督の手腕が問われるところだ。女の葛藤を知り尽くした監督が最後には日本を優勝へ導くチームに育て上げることができるのだろう。


人気ブログランキン
[PR]
by tetorayade | 2005-06-27 21:32 | スポーツネタ | Comments(2)