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by tetorayade

寂れ行くミナミの新名所

大阪・ナンバの新名所になる予定だった2つのアトラクションが開店休業状態が続いている。

ドンキホーテ道頓堀店の楕円型の観覧車とナンバヒップスのフリーホールがそれ。フリーホールは営業を完全に止めている状態だが、観覧車もストップしていたとは知らなかった。
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最初の原因は故障だった。
フリーホールは開店早々から異音が発生し営業を休むという波乱含みのスタートだったが、わずか数秒の落下体験が1000円というふざけた値段をつけたことから、客足は伸び悩んだ。

500円に下げたが効果はなし。

6月にアクリルカバーの一部が落下して、そのまま営業を中止した。フリーホールの乗り場となる5階のゲーセンは夕方から営業のスポーツバーに衣替えして、会社としてもフリーホールをもはや捨てている。

一方のドンキは客の動線がないことが挙げられる。道頓堀川に遊歩道ができてそこから店内へ入れるのだが、わざわざ遊歩道に下りる観光客はほとんどいない。オープンしたのは3年前だが未だに動線ができあがっていない。

で、ことしの6月に機械トラブルを起こし、そのまま営業を停止しているようだ。

お客がわんさかいれば、すぐに修理するはずだが、客もいないのに修理するだけ無駄、ということで放置しているものと思われる。

この2つの施設を施工したのが同じ会社だというのだから皮肉なできごとだ。

しかも建物の顔として設計されているだけに痛い存在だ。

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by tetorayade | 2008-11-23 19:17 | 社会ネタ | Comments(0)