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by tetorayade

嗚呼、飲酒運転撲滅の旗振り役までが飲酒運転

「言語道断だ!」と佐藤勉国家公安委員長は憤ったが、飲酒運転を取り締まる側の現職警察官、しかも警視庁で飲酒運転撲滅の旗振り役の交通安全対策担当課長が泥酔状態で運転して接触事故を起こし、そのまま逃走。脱輪しているところを現行犯逮捕された、というのだから、警察は示しがつかない。

10月の大阪駅前に引き続き。つい数日前には同じく大阪で16歳の新聞配達員が飲酒運転の車に引きずられて尊い命が絶たれたばかりだというのに。

この痛ましいニュースを警視庁総務部施設課管理官の日高幸二容疑者が知らなかった、とはいわせない。

交通課のプロ。取り締まる側で最も模範とならなければならない立場だった。年は50歳。若気の至りという年齢でもない。

休暇中の同僚らとのキャンプ。

3時ごろから飲み始め、7時ごろ姿が見えなくなっていた。

急用ができて家に帰らなければいけなくなったので、泥酔状態で車を運転していた。飲酒運転撲滅の旗振り役が、どんな急用があったにせよ、飲酒運転に言い訳の余地はない。

キャンプ地ということは近くに代行もタクシーもない場所だろうが、そのカネをついついケチってしまったのだろう。

懲戒免職だけでは済まない。警視庁トップの首が飛ぶぐらいの不祥事だ。

これで今問題になっている大麻汚染で、現職警察官から逮捕者が出るようなことになれば、国家公安委員長の首が飛ぶ。

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by tetorayade | 2008-11-18 21:43 | 社会ネタ | Comments(0)