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by tetorayade
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渋井陽子よ勝負脳を鍛えなおせ

オリンピック2連覇を果たした北島康介選手の勝利の陰には勝負脳を鍛えていたことが話題になったが、否定的な考えを持たないことから必然的に有言実行タイプになる。

30年の歴史に幕を下ろすことになった東京国際女子マラソンで、優勝候補の最右翼として注目されていたのが渋井陽子だった。

レース前のインタビューでも「自分のレースができれば、絶対に走れる」「必ず勝ちに行きます」と優勝宣言とも取れる発言で自分自身を鼓舞した。

スタート直後から先頭に立ち、自分のペースでレースを引っ張る。

3キロ地点ではすでにトップ集団は4人。

主導権を握りたい渋井は12キロ地点から独走で、レースは眠たい展開になってきた。スピード練習を続けてきた加納由理と尾崎好美が後を追うが、どんどん引き離される。

このまま渋井がゴールテープを切るものと思い、1時半からはたかじんのそこまで言って委員会にチャンネルを合わせた。

コマーシャルタイムは2時からは始まった女子バトミントンの決勝戦が気になる。

基本はたかじんを見て、コマーシャルのときにマラソンとバトミントンをチラ見していた。

マラソンを最後にチラ見したのは折り返してしばらくの地点で渋井がトップ、2位加納という展開だった。

再びチャンネルを合わせたのは残り2キロ地点。

トップは4位だった尾崎。2位に加納。渋井はまたしても最後の上り坂で失速して4位。渋井は昨年とまったく同じ失敗を繰り返していた。

マラソン2戦目で初優勝した尾崎は2時間23分30秒の好タイム。

渋井は2時間25分51秒で4位。 20回大会までならこのタイムでも十分優勝している。

マラソンはこれで10戦して2勝。

1万メートルでは日本記録保持者であり、マラソンも日本人歴代2位の記録を持つ。

29歳。引退にはまだ早い。

勝負脳は最後はライバルにではなく、自分に勝つことが求められる。

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Commented by バッキー at 2008-11-16 22:15 x
私も、「基本はたかじんを見て・・・・・」。同じでした。

渋井の負けよりも、高橋尚子のアノ、アノの多さが気になりましたね。
Commented by tetorayade at 2008-11-16 22:22
>バッキー さん
高橋尚子解説デビューのことも書くつもりですっかり忘れていました。
そのときはご指摘のあの~、あの~を書くつもりでした。
増田明美は期待されながらランナーとしては大成しませんでしたが、解説者としてはぴか一。増田明美の仕事が高橋尚子の出現によって減ることはない、と確信しました。
声のトーンがきれいで、的確な取材情報を織り交ぜ、それは何十年にも渡って培ってきた技。
高橋尚子はまずあの~を治すことが先決ですね。ゲスト解説なら許せるけど、耳障りになります。
by tetorayade | 2008-11-16 19:07 | スポーツネタ | Comments(2)