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by tetorayade

中国産農薬漬け野菜にも驚かなくなった感覚の怖さ

中国製冷凍インゲンから基準値の3万4500倍の殺虫剤「ジクロルボス」が検出された。

八王子市の主婦が食べて、口の周りがしびれ、石油のようなにおいがしたのですぐに吐き出した。病院へ行ったところ中毒症状の疑いがあるので、診察した医師が東京都に通報して、農薬が混入していたことが分かった。

農薬はほぼ原液に近い濃度だった、という。

販売していたイトーヨーカドーは当該商品を一斉に引き上げた。

北京オリンピックも終わり、中国製毒野菜事件が起きても「またか」と驚きもしない。北京オリンピックボイコット、という目標がなくなったので叩きがいがなくなった、ということが大きい。

オリンピック後に中国当局が発表した牛乳や乳製品のメラミン汚染しかり。こう頻繁に起きるとそれが中国スタンダードとになり、感覚が麻痺して驚かなることの方が怖い気がする。

中国人にしてみれば日本人は細かいとか、神経質だという。

だからこそ繊細な味の日本食が生まれるわけだ。

最近、中国では富裕層を中心に寿司ブームと共に刺身を食べるようになった。世界のまぐろが中国へ行くようになった。

意外なことだが、中国には生魚を食べる習慣がなかった、という。

中華料理は火の料理といわれるほど、強い火力で一瞬のうちに料理を作ってしまう。

机以外の四つ足は何でも食べる中国人にすれば、火を通さないと怖くて食べられない、ということか。火を通せば少々腐っていても怖くない?

中国では次の国家的プロジェクトとして2010年の上海万博が控えている。

これが無事終了するまでは、海外からの批判も甘んじて受けるだろうが、その後中国が変わるとは到底思えない。

北京オリンピックが終わると北京はスモッグだらけで、列に並ばない元の中国人に戻っているようだ。

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by tetorayade | 2008-10-15 07:58 | 社会ネタ | Comments(0)