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by tetorayade

巨大店舗新機軸移動は破綻の法則?

時代はローラースケートからセグウェイになった。

今から18年ほど前、日本一の大きさのパチンコ店がオープンしたときだった。あまりの広さからローラースケート履いた若い女の子の案内係が話題をまいた。あの天下のNHKまでがパチンコ店オープンのニュースを流したほどだった。

ローラースケートの案内係といえば、カルフール箕面店がオープンした当初は見かけた。

店が広いと案内係が大変なので移動手段としてローラースケートということになるのだが、時代は一挙にセグウェーになった。

10月2日、イオングループが埼玉県越谷市にグランドオープンした「イオンレイクタウン」は国内最大級の規模を誇り、端から端までが1キロもあるというのだから尋常ではない。

そこで案内係の足として採用されたのがセグウェイだった。1台100万円近くする。ローラースケートとはえらい違いだ。

これがちょっと前ならキックボードだったかも知れない。

ところで、ローラースケートパチンコはしばらくするとそのサービスは止めた。女の子が5人ほどいたが売り上げに直接結び付くサービスでもなく、開店の話題づくりだったため。

人件費だって馬鹿にならない。

そのうち、経営が行き詰まり会社は破綻した。

黒船来襲、と鳴り物入りで進出してきたカルフールも日本では苦戦が続き、わずか4年余りで撤退。店舗はイオングループに売却された。

巨大店舗で案内係が新機軸の移動手段を使うと、破滅の道へ進む、という新たなジンクスが生まれなければいいのだが。

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by tetorayade | 2008-10-03 07:46 | 社会ネタ | Comments(0)