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by tetorayade

泥舟自民党丸総裁選の行方

野田聖子は女性で一番総理の椅子に近いといわれていたが、今回の自民党総裁選には出馬しないことを断言した。

自民党に復党したばかり。今は出馬の時期ではない、と判断したようだ。

安倍首相が突然辞任した後での総裁選は、半ば火中の栗を拾うようなものだった。一番の貧乏くじを引かされたのが福田氏だった。

その結果、誕生したのが福田政権だった。

最初から政治家になりたくてなったわけではない。政治家の素養がないことは、父親の赳夫が早くから見抜いていた。

石井慧流にいうならば「腹黒いところがない」。だから政治家向きではなかった。

麻生太郎は4度目の挑戦だという。3度目の正直ということばは聞いたことがあるが、この数字が意味するものとは。

対抗馬としてやる気満々なのが政界の渡り鳥こと小池百合子元防衛相。

初の女性総裁候補。目先が変わってフレッシュに見える。

自民党が変革することをアピールするには、もってこいだ。麻生太郎では毛並みはいいが、毛色は変わっている。

でも、旧来型の自民党政治からの脱却は難しい。

朝ズバに田中真紀子が出演して、真紀子節を炸裂させていた。

初の女性候補の小池のことを聞かれると、スパッとこう言い切った。

「男性か女性かが問題ではなくその人の能力」

小池総理誕生の裏では古い自民党の興業主が目先を変えるために画策しているだけ、と手厳しい。

久しぶりに郵政民営化の小泉批判も展開。

小泉政権の産みの親を指摘されると「解任されていなかったらこんなことにはなっていなかった」と負けてはいない。

それだけ吠えるならお前がやれよ、といいたくなる。

真紀子首相待望論もかつてはあった…

いずれにしても、自民党には人材がいない。


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外務大臣時代の田中真紀子を見て以来、彼女は私の中の「国家元首になってはいけない人ランキング」の不動のトップとなりました。
小池百合子については、彼女が政治家になる前から個人的に面識のある人の話を聞いたことがあります。「とんでもなく素行の悪い女」だったそうです。ブラウン管越しにしか見ていない人は絶対に評価を誤っている、と断言していました。いつの間にかこんなところまで登りつめていて怖い、とも言っています。

性別でなく能力本位だとしても、今の日本で初代女性首相にふさわしい人は残念ながらまだいないと思います。
Commented by tetorayade at 2008-09-04 22:26
>みみみさん
確かに外務大臣でいっぺんに人気が凋落しました。近所の声のでかいおばさんだった、という感じの評価に。
外務省はチャイナスクール生が幅を効かせているようなので、毒餃子事件も中国のいいなり。これを真紀子ならどう捌いていたかちょっと興味はあります。
小池については政界渡り鳥の代名詞があるようにその時々の権力者に擦り寄った。
素行の悪さがそういう行動を取らせるわけでしょう。
平沢勝栄は総理大臣をやりたくてしょうがないんでしょうが、人望がゼロ。自民党では日本をダメにするだけ。
官僚からの支配を打ち破らないことには。
by tetorayade | 2008-09-04 07:46 | 社会ネタ | Comments(2)