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by tetorayade

国民栄誉賞は誰の手に?

北京オリンピックも終わった、といったら、みのもんたはパラリンピックが終わるまでは終わってはいない、といさめる。

果たしてTBSがどの程度パラリンピックを報道するか。

それは、さておき大多数の人はオリンピックは終わった、という認識の中で、国民栄誉賞の選考に入る時期になってきた。

これについて聞かれると、福田首相はこうとぼけた。

「みんな国民栄誉賞もんでしょう。なんでそう急ぐの?」

そもそも、北島康介が100と200で連覇したことで、持ち上がった国民栄誉賞問題。ここにきて、女子ソフトボールで初の金をもたらす原動力となった上野由岐子投手もその候補に急浮上しているそうだ。

上野投手が所属するルネサス高崎は群馬県にある。

群馬県といえば、福田首相のお膝元。この人選には支持率が下降する福田内閣の人気とりのために、と陰口も叩かれているようだ。

国民栄誉賞の選考基準は、日本人初とか国民に広く感銘を与えたとか、そんな感じだった、と思う。

正確に記するとこんな具合。
「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」

北島康介については、納得するが、本人の意向も聞いてから、と弱腰なところがある。

上野投手に関しては彼女の頑張りなくしては金メダルはなかった。

彼女の頑張りはふがいない成績しか残せなかったプロ野球選抜に、彼女の爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだ。

2人に与えてもいいが、国民栄誉賞がだんだん軽くなって行く感じがする。昔の受賞者はずいぶん年を取った人が多かった。

国民栄誉賞は福田首相の父赳夫が創設したもの。第1号はホームラン世界新を樹立した王貞治氏。

福田内閣の寿命も残りわずか。

自分が首相だった証を残したいのであれば、北島康介だろう。


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by tetorayade | 2008-08-26 07:50 | 社会ネタ | Comments(0)