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by tetorayade

号外を連発する新聞社の時代錯誤

北島康介自身もあまり納得のいかない200メートルの金メダル。まさか、今回は号外は出さないだろうと思ったら、それでも号外を出した新聞社があった。

今回の北京オリンピックで日本人選手が金メダルを取るたびに、新聞社は競うように号外を発行しているが、いまどき、号外が必要なものかといつも疑問に思っている。

ケータイやインターネットでいつでも速報を知り得る環境にあって、もはや号外は資源の無駄、ゴミをまき散らすだけの何ものでもないように思う。

しかも、号外とテレビカメラはセット。

わざわざ、号外を配っているところをテレビカメラが押さえ、その模様をテレビニュースネタにする。

特にオリンピックの号外なんて予定調和以外の何ものでもない。フジテレビが北島が金メダルを取ったことで、周辺取材をしていた。その中で夕刊フジの編集部へテレビカメラが入った。

予定稿はあらかじめ作られていた。

北島の200の金メダル号外の予定稿には「世界新」の文字まで躍っていた。だからこれが予定稿であることがばれてしまう。

後は、タイムと写真を入れるぐらい。

そんな号外を読む方も感動はないだろうに。

男子柔道の大黒柱である鈴木桂治が初戦を一本負け、さらに敗者復活戦でも一本負けしたことのほうが重大だ。

いよいよJUDOに対応した石井慧が男子柔道最後の砦になった。


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by tetorayade | 2008-08-14 18:36 | 社会ネタ | Comments(0)