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by tetorayade
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北によって追い落とされる?李明博政権

金大中、盧武鉉大統領と2代続けられた対北朝鮮の太陽政策とは一転して、李明博大統領は北風政策を執っている。

長期化したアメリカ産輸入牛肉の再開に反対するデモや、北朝鮮の金剛山観光で韓国人女性が、軍事統制区域内に侵入して射殺された事件は、李明博大統領北風政策と関係があるのではないかといわれている。

なぜ、韓国人が執拗なまでにアメリカ産牛肉に対してナーバスになっているのか不思議だったが、ようやく分かった。

韓国人といえば大好物は骨付きカルビ。つまり危険部位を直接食べることにより、韓国人は他国に比べ狂牛病へかかる可能性が高い。それだけにアメリカのいいなりに輸入を再開した李明博大統領への反発。

そうしてみれば、分からないでもないが、それにしても1カ月以上も続いた反対デモは、異様だ。

そこで出てくるのが、北風政策を不服とする北の扇動分子による陰謀説。それに追い討ちをかけたのが、金剛山観光射殺事件である。

これも、韓国人女性が勝手に入ったのではなく、北の兵士の誘導によって立ち入り禁止区域に入り、射殺された、という。

つまり、これまた陰謀説がある。

北朝鮮が発表した午前4時50分頃というのもうそで、韓国人観光客が写真を撮りながら聞いた銃声時間は5時16分ごろだった。

塀を乗り越えた、というのもオーバーな表現で、低いポールにロープが張られているだけで簡単にまたいで入れる。

早朝、そんな時間に立ち入り禁止区域に入ったことも不思議がられていたが、なんのことはない。海岸沿いを早朝散歩に向かったまでで何も不思議な行動ではない。

以前も金剛山観光で禁止区域内に入り、捕まった韓国人はいるが、そのときは数時間で保釈されている。

太陽政策の大統領下では簡単に保釈されるところを、窮地に陥れるためにあえて射殺した、という見方だ。

いずれにしても李明博政権を倒すための北の工作とすれば、この一連の事件は何ら不可解ではない。


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by tetorayade | 2008-07-20 21:08 | 海外ネタ | Comments(0)