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by tetorayade
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薄氷を踏んで1回戦突破の広商

高校野球の地方予選が連日繰り広げられている。

昨年の優勝高である佐賀北が2回戦で敗退するなど、番狂わせな展開が続いている。

春の選抜でベスト8入りした奈良の天理2回戦で敗退した。

広島県の1回戦を見て目を疑った。

勝つには勝ったが、広島県の名門である広商が油木を相手に延長12回で2ー1で辛うじて勝ちを収めた。

油木は昨年の夏の予選では2回戦で敗退。普通ならコールド勝ちする相手だ。

1回の表に油木に1点先制されるや、広商は8回の裏まで0封される。9回の裏にやっと1点入れて同点。そして12回裏に1点取ってゲームセット。

広商は去年は3回戦で山陽に0-8でこてんぱんにされている。

90回大会の今大会の優勝候補は広陵を軸に高陽東、総合技術、如水館あたりの名前が挙がっているが広商なんか候補にも挙がっていない。

問題となった特待生制度は公立だったために、元々なかったのだろうが、そんなことも優秀な生徒が集まりにくくなった原因なのかも知れない。

高校野球は指導者によっても差が出る。

広島では古豪の双璧でもある広陵は頑張っているのに、公立高校は昔の名前では勝てない。


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 年がばれますが、私が高校野球を見ていた頃は広商野球というのは堅く確実な野球の代名詞でした。紹介されているスコアを見ると、らしいといえばらしいスコアですね。実は高校野球としては好きなスタイルの野球でした。広島県自体がそういう野球なのかもしれませんが、ここ10年以上全く高校野球に興味がないのでとんと分かりません。

また、古豪復活して欲しいものです。
Commented by tetorayade at 2008-07-15 23:33
>うーむさん
やはり公立高校の限界なんですかね。
強かったころは監督を慕って優秀な生徒も集まったんでしょうね。
OBは寄附が来なくなったことは清々する一方で寂しいはず。
by tetorayade | 2008-07-15 07:50 | スポーツネタ | Comments(2)