朝ズバで今朝も早よからみのもんたが怒っている。
その問題をふられて、「私に聞かれてもね」と高木美也子教授は答えに窮した。 高木教授は不倫問題ではコメントできる立場にないな。ある種の臭いを感じる。
フジテレビの新情報番組「サキヨミ」にキャスターとして復帰し、1回目の放送が7月6日に終わったばかりなのに、またしても山本モナが不倫現場をスクープされ、スポーツ紙各紙が一面トップで取り上げたことに対してみのは怒っていた。
相手は巨人の二岡選手。
喧嘩両成敗ではないけど、扱いがモナのほうが写真入で断然大きいことにみのは怒っていた。
二岡は妻帯者。一方のモナは独身。
サキヨミの番組の打ち上げの後、2次会のオカマバーで二岡と遭遇。広島出身同士で意気投合。どちらが誘ったかは分からないが、みのは妻帯者が悪い、といいたげだ。
さらに、みのが怒っていたのは、密会の場所が五反田の9800円のラブホテルだったこと。自分だった都心のシティーホテルへ誘うのに、とツッコミをいれた。
スポーツ紙には苦しい言い訳コメントが載っている。
それによると、「飲み直しのため」だったらしい。
不倫太りで今やバラエティー番組には欠かせない存在となったモナだが、フジテレビはキャスター起用という賭けに? 出た。
契約書には「不倫報道などスキャンダルを起こしたら降板」なんて一文があったのだろうか?
フジテレビのことだから、むしろ不倫現場を押さえられて報道されることによって、視聴率が上がることの方を期待しているかもしれない。
スタートしたばかりのこの番組をまだ見たことがなかった。キャスターに復帰という記憶はあったが、番組の存在は眼中になかった。
日曜日の夜10時といえば、TBSのウルルンだった。
次の日曜日には、いっちょう見てみるか。
ほら、番宣になっている。
ところで、フジテレビは今回の件で山本モナを降ろすのだろうか。次なる関心事はそっち。ニュース番組のキャスターではないので、穏便な処分を希望する。
のどが渇けば水よ飲むように、キスしたくなったらキスをする。
自由奔放な山本モナを織り込み済みで起用してるんだろうから。
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