日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

居酒屋タクシーという名前が事件の核心を見誤らせる 

どこの新聞が最初に居酒屋タクシーという名前をつけたのだろうか? 名前をつけた記者はそのネーミングに酔いしれたことだろう。

タクシーを指名すれば、缶ビールやおつまみが出てくるわけだから、そんなネーミングを思いついたのだろうが、このネーミングが事件の核心部分を見誤らせる結果に気付いていない。

民主党の長妻議員がこの問題に火をつけたのは、高額料金だった場合は、毎回、何割かが現金で払い戻されたり、中には、白紙のタクシーチケットを渡し、運転手に好きな金額を入れさせ、リベートを得ている実態を暴きたかったのに、現金の授受を認めたのはほんの数件だった。

缶ビールなんて雑魚。居酒屋タクシーなんてたいした問題ではないのに、マスコミが居酒屋タクシー、居酒屋タクシーと騒ぐものだから、事件の核心部分がどんどんぼやけてしまう。

いうなれば、税金で小遣いを稼ぐ賄賂タクシーである。

このことをもっと、もっと追及していかなければならない。

さらに、官僚たちは銀座のクラブのおねえちゃんたちにも気前よくタクシーチケットをばらまいていた。

タクシーチケットという一見些細なことだが、こうした小さな無駄使いの積み重ねが国を滅ぼすことにつながる。

官僚の税金の無駄遣いの原点がタクシーチケットにあった。

人気ブログランキン
[PR]
by tetorayade | 2008-06-26 07:51 | 社会ネタ | Comments(0)