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by tetorayade

誰も読まなかった素粒子が注目コラムに

朝日新聞・素粒子の鳩山法相(ほうしょう)死に神呼ばわり問題は、ワイドショーが一斉に取り上げた。

この問題で一つ勉強になったのが法相を「ほうそう」と読んでいたのだが、これを「ほうしょう」と読み事を宮崎哲弥から学んだ。

鳩山ほうしょう、ほうしょうといいながら、普段は鳩山法相の言動に問題はあるとしながらも、今回ばかりは朝日新聞に問題がある、と鳩山法相を擁護した。

学んだといえば、勝谷誠彦からもある意味学んだ。

勝谷はこの素粒子問題で、素粒子をおちょくることを商売のネタにしていたが、今回の問題で誰も読んでいなかった素粒子が注目を浴びてメシの食い種がなくなる、と嘆いていた。

そういえば、友人も素粒子の筆者をおかしい!と批判していた。

それは1週間前の土曜日のことだった。

プールのサウナで世間話をしているときに素粒子の話題になった。朝日新聞の読者だが素粒子は読んだことがないので、話についていけなかったが、予兆はずいぶん前からあった、ということだ。

で、21日付の夕刊で素粒子が今回の問題を反省した。

以下本文。

鳩山法相の件で千件超の抗議をいただく。「法相は職務を全うしてだけ」「死に神とはふざけすぎの内容でした」
×
法相のご苦労や、被害者遺族の思いは十分認識しています。それでも、死刑執行の数の多さをチクリと刺したつもりです。
×
風刺コラムはつくづく難しいと思う。法相らを中傷する意図はまったくありません。表現の方法や技量をもっと磨かねば。


風刺には毒は必要だ。その毒は読後に読者が溜飲を下げる毒でなければならないのだが、
解毒作用がなく、反発する毒を素粒子に盛り続けた今の筆者は素粒子に適さない、ということだ。

怪我の功名ではないだろうが、素粒子が俄然注目されるコーナーになってきた。


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Commented by 雫石鉄也 at 2008-06-21 21:42 x
「死刑執行の多さをチクリ」と朝日はいってますが、それをいいたいなら「死刑判決の多さ」をチクリでしょう。と、いうことは凶悪事件の多さをチクリでしょう。チクリに矛先が違うような気がしますが。
「法相らを中傷する意図」そのものでしょう、素粒子と「地球防衛家のヒトビト」は。
Commented by tetorayade at 2008-06-21 21:51
>雫石鉄也 さん
時の権力を批判することが戦前の反省から新聞の使命と勘違いしている朝日らしい。
それが一般庶民の同意を得られずうろたえている。漫画も掲載した時点では自分らの主張が正しいものとずっと勘違いしていた。
鳩山法相は問題発言が多いので、これぐらいは大丈夫と高をくくった。
ところが誰も賛同してくれなかった。
デスクワークで外に出ないからこんなことを書いてしまうんでしょうかね。
by tetorayade | 2008-06-21 20:44 | 社会ネタ | Comments(2)