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by tetorayade

くいだおれ閉店のワケ

7月8日に閉店を発表した道頓堀の「くいだおれ」。連日、閉店を惜しむかのように予約はぎっしり入っているようだが、これは野次馬や話題便乗、同情客もかなりの割合を占めているのではないかと思える。

写真はくいだおれの店舗の前に掲げられていたメニューだが、これでは閉店も止むを得ない。

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くいだおれの街大阪で「くいだおれ」という店名を掲げながら、このメニューでは食にうるさい関西人に足を運ばせることもないし、一見の観光客ですら素通りする。

メニューに特徴もなければ、値段もそこそこ高い。普通のものを観光地価格で提供しているかのようである。

個人的に海鮮丼が嫌いなので、余計興味を引かれない。

洋食メニューにしても同じような状態。

くいだおれでなければ、食えない目玉がない。

自由軒には名物カレーがある。一度食べたが旨いとは思わなかったが、著名な作家が愛していたことを売りにしている。

くいだおれの向かいのびっくりドンキーは、ハンバーグがデカイ。

神座のラーメンはこれまでになかったコンソメ味で人気を確立した。

家訓で出店することもできず、変わることを拒み続けた家族経営の限界だったんだろうか。

人形を大事にしすぎたあまり、くいだおれが、食べ物屋だったことを知らない人が多すぎたのも戦略家がいなかった家族経営の限界だったのだろう。


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Commented by ajisai at 2008-04-26 12:16 x
きつねうどんに、680円は、今のご時世高すぎます。
ランチ価格ですね。
びっくりドンキーに行ったら、ひとり500円で食べれますから!!
Commented by tetorayade at 2008-04-26 22:14
>ajisaiさん
この値段設定で客が来るほうがおかしい。
by tetorayade | 2008-04-25 18:32 | 社会ネタ | Comments(2)