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by tetorayade
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聖火リレーが新たな火種に?

新たな火種か。なるほど。聖火リレーの火だねとチベット問題の火種をかけているわけか。

昨日、アテネで聖火リレー用の採火式が開催され、国境なき記者団のメンバーが乱入して、人権を弾圧する中国にオリンピックを開催する資格はない、と抗議活動を展開した。

聖火は一旦、北京に入り、4月になって世界各地を回る。

聖火リレーが北京オリンピックボイコットの新たな火種になりそうな気配になってきた。

オリンピックを知らせるのではなく、ボイコット運動を広める役割を果たしてしまうかも知れない。

いま、世界の目はチベットに向いているが、同じく中国からの独立を求めている新疆ウイグル自治区の動向も目が離せない。

現に3月7日には飛行機爆破テロが未遂に終わっている。ウルムチを離陸した中国南方航空の旅客機を甘粛省蘭州に緊急着陸させ、テロ容疑者2人を緊急逮捕した。

王楽泉・共産党委書記は「容疑者は北京五輪を妨害し、米同時多発テロのような飛行機爆破を企てようとした」と会見している。

ウイグル人はイスラム教徒が多いので、イスラム過激派が今後も応援する可能性は高い。

中国が抱える火種はチベットやウイグルだけではないということ。中国国内に少数民族は55集団ある。民族区域自治の単位は、大きい規模から順に自治区、自治州、自治県、自治郷と続く。

日本の捕鯨に反対するグリーンピースやシーシェパードは、クジラより中国の人権弾圧問題を訴えた方が、世界が味方する。

いますぐ、船を乗り捨てて中国へ向かへ。


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by tetorayade | 2008-03-25 08:37 | 海外ネタ | Comments(0)