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by tetorayade

ゴミ扱いされた応援小旗

昨日の名古屋国際女子マラソンで、今シーズンの大きなマラソン大会も終わった。

このタイミングで日本陸連の会長を務める河野洋平が大会を主催する新聞社に対して苦言を呈した。

応援小旗の廃止だ。

レース後、大量に出るゴミ問題と旗の棒が選手に当たったら危険、というのがその理由だ。

オリンピックの選考レースともなる大きな大会は、大抵新聞社が主催しており、中継放送は系列のテレビ局が行う。

テレビに写し出される沿道の観衆が振る小旗は新聞社のロゴマークが印刷されている。

小旗は新聞社にとっては応援グッズという役目以上に宣伝材料の要素が強い。

いつからの慣習なのかは分からないが、相当歴史と伝統のあるものだと思われる。

日本陸連を通じて、新聞社に廃止を要請するようだが、環境問題を追求する新聞社にとって、これは痛いところを突かれた。

新聞各社の反応が見所だ。

環境問題に照らし合わせれば新聞紙も無駄といえば無駄。昔は新聞紙で尻を拭いていたが、そういう応用も効かない。

古紙も何度も何度も再生はできない、という。

新聞をなくせと言っているわけではないので、小旗ぐらいなら素直に応じてもよさそうだが。


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この問題は沿道で応援する人の「モラル」の問題であって主催者の問題では無い!小旗で応援した人たちが各個人きちんと指定された場所又は持ち帰り処分すれば良い事であって、マラソンが終った後小旗が散らかっているから主催者今に後小旗を渡すなじゃなくて、開催した県民に「中国人にも匹敵するような粗悪なモラルしか待ち得ない県ではマラソンを今後開催できない!」って言ってやれば良いんですよ。今北京のオリンピックも確かに食の安全や人権侵害も本当に中国で大丈夫か?って言われている中に「モラル」もある事は皆さん知っているはずですよねぇ!!!
Commented by tetorayade at 2008-03-10 22:36
>七生報国 さん
ひょっとして新聞社の関係者ですか?
ゴミになることももちろんですが、小旗自体がエコに照らし合わせるといらない、ということだと思うんですが。
Commented by dosanko0514 at 2008-03-10 23:43
マラソンの沿道応援が好きだったのですが、あの、小旗はキライでした。
特に日の丸の小旗には、良いイメージはありません。

選手にとっては、危険な小旗より、両手をたたいて応援してくれる方がなんぼか心強いことか・・・・。
Commented by すきやき at 2008-03-11 09:32 x
押し付け的に配っている部分が強いですから、喜んで受け取った人以外にまでモラルを期待しすぎてもどうかと。
箱根駅伝では、小旗に抽選券だか応募券をつけて、後日の楽しみにすすんで持って帰ってもらえるように工夫したそうです。

同質のものが沢山なら、わりとリサイクルしやすいと思いますけどね。
Commented by tetorayade at 2008-03-11 22:31
>dosanko0514さん
新聞社の悪しき習慣でしたからね。
この辺で断ち切るのがいいでしょう。
旗より声援がどれだけ勇気付けられるか。
Commented by tetorayade at 2008-03-11 22:33
>すきやきさん
要はゴミを配っているようなものですからね。
持ち帰れる工夫も一つのアイデアです。
でも、最近お年玉つき年賀状の当選番号を確認したことはありませんね。子供のころの楽しみでしたが。
Commented by ちたま at 2008-03-12 15:02 x
トラックバックありがとうございました。
旗がなくても声援や、手を振ることで伝わる勇気もあると思います。
小旗のせいで、後ろの観客が見えない・・・なんてこともあるのでしょうね。
伝統も大切かもしれませんが、時代に合わせた配慮が欲しいです。
Commented by tetorayade at 2008-03-12 22:35
>ちたまさん
何度か沿道から応援していますが、確かに旗が邪魔になって見づらいこともありますね。
新聞社のエゴの問題ですから、今度はエコ問題に注力しなければいけないということでしょう。
by tetorayade | 2008-03-10 19:25 | 社会ネタ | Comments(8)