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by tetorayade

小説を書く題材のために母を惨殺?

ブログを更新するときに一番困るのは、書くことではなく、書くネタを探すことだ。

当ブログは時事ネタ批評をメインにしているので、いくらでもネタは転がっているように思われがちだが、興味をそそられ思わず筆ならぬキーボードが走るネタ、となると毎日早々あるものではない。

加えて、毎日朝晩2本の更新を自分自身に課している。

本当にネタに困ったときは私的ネタで穴を埋める。切羽詰ると、それが時として書いてはいけない領域にまで踏み込んだりする。

このブログ以外に2本。合計3本のブログを毎日更新するとなると、なおさらネタ探しに困る。

禁断のネタに手をつける場合は、ネタ元が分からないように十分注意しながら書く。

そこまでして毎日更新しなくてもいいようなものだが、これはこれから書くネタの枕だったりする。

青森県八戸市で18歳の長男が母と兄弟を殺害して放火した事件で、犯行動機が少しずつ明らかになってきた。

幼いころに両親が離婚。一時期父親と暮らしていた長男は母親に引き取られた後も折り合いが悪く、加えて酒に入り浸っている母親に憎しみを感じ、普段から暴力を振るっていたようだ。

それで母親は去年10月には家庭内暴力で警察にも相談に行っていた。

長男の母親に対する憎しみは殺害した後、腹を切り裂いてそこにオルゴールの人形を詰め込んでいた、というのだから猟奇的だ。

さらに、時間の経過と共に犯行理由が少しずつ明らかになった。

長男はその理由を「パソコンを見て」と警察に告げているようだが、なにやら小説の題材のために犯行に及んだような気配になってきた。

小説を書くために残虐な殺害を自分で実行した、ということか?

そりゃ空想や創作の世界ではなく、実際に行動したわけだからリアリティが出る。

実際に起こった事件を題材に作家は創作を加えながら小説を書いたりするわけだが、18歳の長男の行動は小説ではなくドキュメンタリーの領域になってしまった。

ある種ブログのネタ探しに近いものを感じさせる事件だ。


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by tetorayade | 2008-01-15 23:54 | 社会ネタ | Comments(0)