これが2007年最後のエントリーになる。
ブログをはじめて3年4カ月あまり…。
で、年末から大晦日にかけてある法則を発見した。法則とは大げさだが、年末から特に大晦日はアクセス数が急激にガクンと音を立てて落ちることを。
年末の忙しい最中、帰省したり、大掃除や年末の買い物、さらには大晦日の団欒、と忙しいのでパソコンを開いている人は少ない、ということだろう。
でも、そんな中でもちゃんと見に来てくれる人がいるのだからありがたい。
大晦日の今日、シベリアからの寒波が押し寄せて寒い。朝から部屋ではストーブを焚いているのに、足元がスウスウして寒い。
普段はストーブだけで十分暖は取れるのだが、エアコンをつけながらの紅白歌合戦となった。
前半戦の一番の驚きは、あみん。
あみんのデビューが82年というのもそんなに昔だったか、と驚いたが、ぶさいくキャラだった加藤晴子が25年の時を隔てて、きれいになって紅白に戻ってきたことが驚きだった。
岡村孝子も今でも変わらないかわいさを保っているが、44歳になった加藤晴子は44歳とは思えない若さを保ちながら大人の色気が備わっている。
まず、痩せた。
あみんの活動期間は2年あまりと短い。加藤は大学卒業後、上京してOLとなり、一般の人と結婚して平凡な主婦として暮らしていた、というのに平凡な主婦ではない。
幼虫から蝶になっていた加藤に乾杯!
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