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by tetorayade

船場吉兆再開に思う

船場吉兆の営業再開が1月半ばになるそうだ。テナント会社から撤退を求められている心斎橋オーパ店もその中に入っているようだ。

これまで船場吉兆を利用していた客は、吉兆という看板を信用して高い料金を払っていたはずだ。

次々に出てくる不正の数々。

毎日放送の単独インタビューに応じた次男の取締役は、涙を流しながら自分の指示ではない、と釈明していた。

涙を流しながら嘘をついていた。まさに田舎芝居の大根役者だ。

船場吉兆離れに止めを刺したのは長男と女将の記者会見だろう。あれは女将の本性が如実に現れていた。女将の考えが分かり、船場吉兆離れに拍車をかけることになるであろうから、ある意味非常にいい記者会見だったともいえる。

客よりも先代に詫びるあたりは、吉兆の看板のことしか考えていない。

息子もいい年をしているのに、記者からの質問にも答えられず、女将の口移しでマザコンぶりを遺憾なく発揮した。

都合の悪い質問をされると耳が遠いふりをする。次男の大根役者ぶりは女将譲りだったことが分かった。

とりあえず、本店、心斎橋、天神の3店舗で再開するようだが、再開するのも地獄だろう。

それでも船場吉兆を応援する客がいるとも思えない。

一度失った信頼はなかなか取り戻せるものではない。来年のニュースで船場吉兆が倒産なんてこともありうる。

吉兆グループにも多大な迷惑をかけている。出直すのなら、せめて吉兆の看板を下ろすことを勧める。


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by tetorayade | 2007-12-29 21:43 | 社会ネタ | Comments(0)