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by tetorayade

金の成る書

てっきり宗教法人かと思っていたら、有限会社だったことにまず驚いた。

霊感商法で神奈川県警の警視が関与していた、といわれている神世界のことだ。

チラシやはがきで誘いだし、ヒーリングと称して、悩みや相談ごとを聞きながら、恐怖感をあおり、不当な値段のグッズの数々を買わせる。

霊感商法でポイントとなるのは仕入れ原価をいかに安く抑えるかだ。

神世界のケースでは、それを書にした。

楽や力と書かれた一枚の紙に10万円という値段を付けた。
これを持っていれば、安心のお守り代という算段だ。
これ半紙と墨代たけで、原価は限りなく0に近い。

うまい商売を考えたものだ。

いくら社会問題になろうとも、こうした霊感商法はなくならない。人間が悩みを抱えながら生きていく限り、根絶はできない。

今回は現役の警視が霊感商法の営業活動に関与していることが特に問題視されているが、騙すより騙された方が人間楽だ。

自戒の念を込めて楽という文字を選んだのか?

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by tetorayade | 2007-12-21 08:37 | 社会ネタ | Comments(0)