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by tetorayade

エキスポランドは年寄り専用遊園地で再生を図れ

totoについては即刻廃止、エキスポランドについても即刻廃業を訴え続けているが、その両方に動きが出てきた。

独立行政法人改革で赤字を垂れ流すだけのサッカーくじにも白羽の矢が当たっている。管轄する文部科学省の抵抗はあるものの、ここは渡辺行政改革担当大臣に大鉈を振るってもらいたい。

一方のエキスポランド。

それでなくても少子化の煽りを受けて来園者は減少傾向にある中での、ジェットコースターの死亡事故。3カ月間の自粛後の営業再開でも、度重なる事故に客足は遠のくばかり。

特に冬場は来園者が減る中で、ついに12月10日から当分の間閉園することを発表した。その理由を「赤字が続いているのでイメージチェンジが必要」と説明しているが、近畿圏の遊園地が相次いで廃業する中、やがてはフェードアウトか。

遊園地は装置産業である。勝ち組を見ればわかるように、リピーターを確保するには飽きさせないために常に新しいアトラクションに投資していかなければならない。

それができなくなったら終わりだ。

エキスポ社は「今後は、少子高齢化社会を見据えた、万博公園のレクリエーションゾーンにふさわしい遊園地としての再生をめざし、園内改造に向けての大変革に着手してまいりたいと存じます」と表明している。

イメージチェンジ大作戦の一環として1100円の入場料を無料することから着手するぐらいの大胆な改革が求められる。

メンテ費用のかかる絶叫マシンは全廃。

年寄りもしくは年寄りと孫が毎日来て楽しめ遊園地という新たなカテゴリーで活路を見出してみるか。


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by tetorayade | 2007-12-07 22:27 | 社会ネタ | Comments(0)