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by tetorayade

船場吉兆が偽装表示していた但馬牛網焼き御膳がこれだ

船場吉兆に関する偽装事件で新たな事実が分かった。

贈答用の味噌漬けに但馬牛の偽装表示をしていただけでなく、店でも但馬牛を使っていないにも関わらず、但馬牛と偽装表示していたことが発覚した。

で、ここに貴重な写真がある。

それが心斎橋店で提供していた但馬牛網焼き御膳8400円の全容だ。
偽装問題が発覚した今月8日からメニューから外しているので、今となっては幻の偽装但馬牛網焼き御膳の写真といえる。

ちなみに食事したのは6月7日。

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これがメイン料理の但馬牛の網焼きである。実際は但馬牛ではなかった。特上肉の色はあまりよくないのが分かる
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これは同席していた人が注文していた鯛茶漬け御膳
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吉兆の名前を有名にした先代が考案した鯛茶漬け。網焼き御膳にはついていない
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〆はすいかジュースだった


店で出す料理については産地を表示する義務はないが、船場吉兆心斎橋店では、昨年1月からオリジナル料理として考案し、店に出していたようだ。

但馬牛でもないのに、但馬牛と謳って料理を提供した場合は不当景品類及び不当表示防止法に違反する。

店側によるとこの料理は1日2~3食しか出ない不人気メニューだった。

この内容でも吉兆だから8000円で通るが、一般の店なら3000~4000円が妥当な値段だろう。

景品表示違反も明らかになるとともに、暖簾にあぐらをかいていたことが改めて分かる。

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by tetorayade | 2007-11-18 06:38 | 社会ネタ | Comments(0)