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by tetorayade

フライデー発売中止を推理

相撲つながりの話題が事欠かない。

きのうの元横綱若乃花の離婚に引き続き、今度は明日発売予定のフライデーが発売中止になったが、どうやら時津風部屋関連の記事が原因のようだ。

フライデー編集部は「特集記事作成の過程で、重大なミスが発生したことが事前に判明し、やむなく発売を断念せざるを得なくなりました」と詳しい原因は発表していない。

毎日新聞によると、時津風部屋の時太山に暴行を加えた兄弟子の記事を掲載したところ、写真と名前が間違っていることが判明したことを指摘している。

記事作成の過程といっているが、印刷が終わった後で、間違いに気づいたのではないのか?

じゃ、どういう状況で発売中止に追い込まれたか推測してみよう。

そもそも写真週刊誌なので、写真が命。

メインで大きく扱っていた写真が間違っていた、ということだろう。バストアップの雁首写真ならいくらでもどこからか調達できるというもの。

では、差し替えのきかない写真とはどんなものだったのか。やはり暴行は日常的に行われていたことを印象付けるためにも、竹刀か木刀を持って弟弟子をしごいている昔の写真ではなかろうか。相撲部屋の稽古を取材していたらそんな写真は撮れる。

竹刀を持つのは相撲部屋では珍しいことではない。以前から暴行を働いていた、という決定的証拠になるような衝撃的写真だった。その写真が間違っていた、というのはどうだ。

その写真ありきの記事だった。記事を差し替えるにも印刷の日程が物理的に間に合わず発売を断念した、という筋書きはどうか。

発売中止の損害たるや莫大な金額だ。

間違った編集部員の責任、編集長の責任が問われるところだが左遷は間違いないだろう。

発売中止になった幻のフライデーは珍品をコレクションする世界の蒐集家が高く買ってくれるかもしれない。

追記

産経新聞によると単に顔写真が間違っていただけで、印刷に回った後だった、ということ。
推理した脱力感が一気に訪れてきた。損害額も1億4500万円、と親切に書いてくれている。


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by tetorayade | 2007-10-04 23:17 | 社会ネタ | Comments(0)