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by tetorayade

60歳の決意

精子も卵子も他人のものだという。よって血の繋がりはない。それでも、自分のお腹を痛めて自分の子供が欲しい。まさに、女の執念か。

60歳の日本人独身女性がアメリカで体外受精を受けて、長野の病院で出産することになった。現在15週だという。

これで自然分娩だったら、それはそれですごいことだが、恐らく帝王切開になるんだろう。

自分が望んで出産するにしても、こんな不自然な形で産まれてくる赤ん坊は、果たして幸せになれるんだろうか。

両親はいない。母親は同級生の親に比べると完全におばあちゃんだ。小学校へ上がるころには確実にイジメの対象になること間違いない。

成人した時には80歳。ましてや、子供が成人するまで生きているとも限らない。

自分勝手な無責任な行動にしか思えない。

それをどんな理由があるにせよ勇気ある行動、と称賛する人はいないだろう。


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厳しいことをあえて言いたい。

成人するまでは、責任もって育ててもらいたい。おめでとうの反面。子供を生む。そして一人前に育てることは。うれしいかも知れない。反面さまざまな痛みを経験することだと思う。「手の痛み」(あんまりと思うが)心の痛み。そしてさまざまな葛藤。途轍もなくエネルギーが要る。愛玩用のペットとは違う。母性が生まれるかも知れない。人生の晩年としての喜びもあるかも知れない。昨今さまざまな親子関係の軋轢も(たぶんだろうが)子育てを甘く見ていたとしか思えない。幸せになるならば親としての覚悟もいるだろう。せっかくの生命だからわれわれは貶すことは不可能ではあるが。それでも親としての覚悟はいいでしょうか。その60歳の独身女性に言いたいと思います。
Commented by tetorayade at 2007-10-04 23:32
>荒木さん
産むことが目的で育てることは二の次のように思えてきますね。育てることのほうがどれだけ大変か。子育ては体力がいりますからね。ベビーシッターがずっと面倒を見るんでしょうか。
子供が物心ついたときに真実を知ってぐれたりしないか、傍目にも心配事は一杯あります。
by tetorayade | 2007-10-04 08:40 | 社会ネタ | Comments(2)