日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

牛ミンチに豚が混入、それが何か?

このところの中国の食の安全には目を覆いたくなるものがある。下水溝油を使ったインスタントラーメンがあるかと思えば、昨日は2年前に賞味期限が切れたちまきを販売していたニュースが流れたばかり。

中国の人間を人間とも思わない食の危険性報道を毎日、放射線のように浴びていると、感覚が麻痺してくる。

北海道の食品加工会社「ミートホープ」が牛肉ミンチに豚肉を混ぜた、ということが発覚。そのミンチを使って「牛肉コロッケ」として加工販売していた加ト吉は、同社のミンチの取り扱いを中止した、という。

「牛肉ミンチコロッケ」と銘打って販売しているのに、豚肉を混ぜたことは、偽りの行為として許せるものではない。

ただ、合い挽きミンチ、もしくは豚ミンチの方が旨いと感じる自分的にはこっちの方が絶対に旨いはずなのだが。

中華料理派としては、食材は牛より断然料理に旨味が出る豚のほうに軍配を挙げる。

中国なら豚肉を混ぜたぐらい「こっちが安くて旨いね。なぜこれがいけない」と無問題。

ミートホープの社長も「牛肉のいいのがなかったので豚をちょっと足した」と同様の考えだったようだ。

中国の食のとんでも話しにに、頭のほうも思考回路がどんどん毒されている。

雪印や不二家の消費期限切れ牛乳事件がかわいく見える今日この頃だ。

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Commented by 過去物語 at 2007-06-20 22:53 x
こんばんは。
ただ豚肉混入だけでなく 見た目いいように家畜の血を混ぜたり、内臓混ぜたりで
社長が自ら作った偽装レシピまであったようで

脱税やらなんやらもあるし とんでも会社なのは確かですね
加ト吉は ちょっと前に粉飾決済の報道もあったような・・・
親会社もやばそうです。
Commented by tetorayade at 2007-06-20 23:17
>過去物語さん
中国水準で物事を考えるのをまず改めなければなりませんね。日本水準で考えなければ。あの社長何ら反省はしていませんね。肉はこれぐらいのほうがむしろ旨いんじゃ、と自負しているかのよう。
加ト吉もこれでアウトかも。
Commented by 悪質ですよ~ at 2007-06-21 00:24 x
tetorayadeさん、報道等ではちょっと混ざっただけという社長のコメントを流していますが、腐敗寸前の豚肉を、加熱してさらにばれないように偽装して混入したりしているそうです。
この社長けっこう食わせ物ですよ~。
詳細はきっこの日記をご覧ください。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070619
Commented by 玄武 at 2007-06-21 16:37 x
元従業員等の証言を聞いてると、社長が言ったように“仕方なく”ではなく、確信犯的にやってますね。
牛肉のように赤く見せる為に、血液製剤を混ぜなきゃいけないなんてのは、「ちょっとだけ」どころじゃないでしょう。
見た目で判断しちゃいけないかも知れないけど、この社長見てると腹黒さが顔に出てるような感じがします。
まぁ中国の殺人的非常識さに比べれば、ましではあるけど、口に入れる物ですからね…馬鹿が付くぐらい真面目に、実直にやってもらわないと。
Commented by tetorayade at 2007-06-21 23:10
>悪質ですよ~さん
悪質を顔に書くとあんな顔になるんでしょう。もう、なんでもかんでも混ぜたい放題。さぞ、おいしいミンチになったことでしょう。
Commented by tetorayade at 2007-06-21 23:13
>玄武 さん
嘘を突き通そうとする姿勢は絶対許せるものではありません。自分で指示しながら工場長から相談があったかのような逃げ方。
Commented by Count_Basie_Band at 2007-06-22 03:45
1960年代までの日本の行動を思い出すと、中国のことをあまり強く言いたくなくなります。
幸い、日本は食品の輸出国ではなかったので食品では問題を起こしませんでしたが、繊維製品や衣類、機械類から雑貨などで世界中から非難を浴びていましたし、著作権は踏み倒し放題。
しかし、役所や企業の事務処理では、今の社保庁のような怠慢はありませんでした。道具や技術の不備による問題は起きたにせよ、姿勢が違っていました。
Commented by tetorayade at 2007-06-22 23:00
>Count_Basie_Bandさん
その時代、私は子供だったのですが、日本製は粗悪品の代名詞の時代だったか。その後たゆまぬ努力は世界のメイドインジャパンになったのですが、中国は一向に粗悪品の域を出ない。優秀なブランドコピーは別として。これは国民性の違いでしょう。
Commented by Count_Basie_Band at 2007-06-23 03:39
犯人の一人として告白しますと、すべてはひたすらゼニを追っかけた結果に過ぎません。そして、これはまだ専門家の間でしか語られていないようですが、日本のpコンピューター関連製品と医薬関連製品は再び粗悪品として排除される方向にあります。

なお、事務処理の方は、どんな大企業も税務、金融、労務の対策として三重帳簿、四重帳簿の維持が当たり前だったし、行政もそれを破るために緊張感を持っていました。

60年代には、「華族」「士族」「平民」の別は正規の戸籍簿からは消去されましたが、職員名簿、学籍簿には印が付いていました。そして「華族」「士族」は給与を問題とせず、ノブレス・オブリジュを尊んでいました。
行政の今昔の違いはここにあるように思います。
Commented by tetorayade at 2007-06-23 22:22
>Count_Basie_Bandさん
まさに時代の中枢にいらっしゃったわけですね。
どんな上場企業でも草創期は法令違反すスレスレのことをしながら利益を上げ、企業が大きくなって紳士になっていくもの。これはどの時代も普遍です。それが後進国では国を挙げてやってしまう。
華族、士族に給料の概念もなかったよき時代ですか?
Commented by Count_Basie_Band at 2007-06-24 16:24
>華族、士族に給料の概念もなかったよき時代ですか?

進駐軍の命令で手放したりしても、まだ先祖が遺した資産で生活できたんですね。給料は平民の部下たちやチャリティの為に使ってたんですよ。
公務員の給料が民間に追いついたのはバブルが始まった頃じゃないでしょうか。
そしてバブル崩壊で官民逆転。
学校の成績だけが取り柄の若者たちが官僚になり、官の士気と矜持と品格が急降下。
Commented by tetorayade at 2007-06-24 21:39
> Count_Basie_Bandさん
外務省だけは未だに家柄で採用されているらしいですが、華族、士族の末裔なんでしょうか。大使になると部下には陛下と呼ばせるそうで、奥さんまでが威張り散らしているとか。名残なんでしょうか?
Commented by Count_Basie_Band at 2007-06-26 03:37
>華族、士族の末裔なんでしょうか。

そのようですが、敗戦時の当主から数えて三代目から四代目。ノブレス・オブリジュはもう期待できませんが

>大使になると部下には陛下

なんてのは、試験に強いだけのイナカモン、ビンボー人たちだと、ドイツ大使だった友人が教えてくれました。彼は代々海軍大将の家柄。

それらのイナカモン、ビンボー人たちが、外遊してくる政治家に最高クラスのコールガールをあてがって歓心を買い、退官後の利権や議席を確保するようです。

>奥さんまでが威張り散らしているとか。

それは大銀行の支店長クラスの方がひどいようです。
Commented by tetorayade at 2007-06-26 23:00
>Count_Basie_Bandさん
やはり、名門の出ならそんないばりちらすこともないわけですね。
by tetorayade | 2007-06-20 22:47 | 社会ネタ | Comments(14)