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by tetorayade

イエローキャブが強制的にハイブリッドカーへ

映画「不都合な真実」でもゴア氏は、CO2の排出削減につながるハイブリッドカーに乗ることを推奨していたが、ニューヨークのブルームバーグ市長は2012年までに、ニューヨークを走るイエローキャブ全車をハイブリッドカーに切り替える方針を打ち出した。

地球温暖化防止の京都議定書を離脱したアメリカが独自にCO2の排出削減に取り組む一環であろうが、今後、タクシーを新車に買い換えるときは強制的に義務付けている、というから本気だ。

東京都の石原知事も真似そうだ。

ハイブリッドカーに切り替えるネックは車両価格だろう。イニシャルコストは1.5~2倍ほど高いが、その分ランニングコストが安く抑えられる。

ニューヨークで1年間のガソリン代を試算すると年間で120万円は安くなる。

ハイブリッドカーといえば、トヨタの代名詞のように、この市場では独断場だ。

タクシーで使用するとすれば、日本でもプリウスが走っているように、ニューヨークでもプリウスが走りまくるのだろうか。

ただ、外国人サイズでは心もとないのでレクサス?

いずれにしてもトヨタ株がまたまた上昇する、というもの。

ただ、ハイブリッドカーにも意外なウィークポイントがある。

エンジン音がしないため、車が近づいていることに気づかれにくいこと。運転する側もその辺は慎重になる必要がある。気づきにくいお年寄りの事故が懸念される。


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しかし車が重い! タイヤや道路を従来以上に傷めるのですよ。
バカですねーアメ公も・・・、しっかりトヨタに騙されて洗脳されてます。
電池の寿命が4-5年で、交換には1万ドル以上かかると予想されますが、これでも安いんでしょうか?
日本から輸出した車の、交換した電池の処理は誰がどこでやり、その費用は誰が負担するのか? 電池は劇物と毒物の塊で、エネルギーが残っていると、ある種の爆弾のようなものですからね。
売国搾取企業トヨタの言うエコなどというのがマヤカシだということが、こういうところからもわかります。


以下に世界から搾取しているかの参考です・・・http://alternativereport.seesaa.net/article/42549009.html#more
Commented by tetorayade at 2007-05-24 23:14
>combi さん
これからは電池の小型化と超寿命化。
ケータイ電話の小型化は充電池の小型化の歴史だったわけですから、車もできるはずです。
Commented by いつも楽しみにしてます at 2007-05-25 01:43 x
ハイブリッド車は既にカナダやカリフォルニアなどで現地生産されており、もはや日本からの輸出車ではありません。プリウス以外にもハリアー(米国ではレクサスRX)のハイブリッド車などが人気です。ハイブリッド車に乗っていることは、アメリカの中流以上ではある種のステイタスシンボルにさえなっています。
トヨタの最大のライバルであるドイツ車はハイブリッド車の開発で後手にまわっており、自国の政治家からも苦言を呈されている状況です。
トヨタ社を売国なんたらというのは根拠が乏しいです。
Commented by combi at 2007-05-25 04:14 x
その1

携帯電話の電池については別に小型化・高容量化していったわけではないですよ。電話機そのものの消費電力が少なくなっていった結果です。小さい容量の電池でもすむということなのです。最近は付加機能をつけすぎて消費電力が大きくなったため、逆に電池切れが早いということでクローズアップされてきましたね。特に、デジカメのCCD高画素化はソフト的に消費電力を抑えようという努力はしていますが、消費電量が大きくなるのに貢献してます。
なぜ高容量電池が最初に設定がなかったのか、それはニッケル水素電池やリチウムイオン電池などの高容量電池を携帯電話サービス会社が当初、採用を見送ったからなんです。
ニッケルカドミウム電池が普及し始めたころ、過充電をわざと繰り返して事故を起こして家電メーカーからヤミ保証金をふんだくった連中がいたために、あえて見送ったということです。
リチウムイオン電池については、ノートパソコン爆発がありましたね。これも高容量電池のリスクのある部分です。
高容量電池というのはエネルギー密度が高く、爆弾にもなりうるわけですからね。
Commented by combi at 2007-05-25 04:15 x
その2

ニッケルカドミウム電池が低容量とは言われながらもまだ使用されています。これはその特性に代替がきかない部分があるからです。(詳細は省略します)

さて、北米生産のハイブリッド車ですが、ハイブリッド車用の電池や主要部品は全て日本から運んでいます。
いわば、KD生産です。
ガソリンエンジンの現地生産車と共通する部品のみが現地調達です。
全て摩擦回避のためです。

ハイブリッド車が偽エコということのすべては電池寿命が尽きるころに明らかになるでしょう。

ヨーロッパはハイブリッド車が遅れている分、ディーゼル車が進んでいます。
トヨタは自社グループでのディーゼル開発をあきらめた結果、GMの経営難を利用して世界一の大型ディーる技術を持つといわれるいすゞを金に物を言わせて傘下にしたわけですから、それぞれの事情もあるわけです。

なお、トヨタが売国搾取企業といわれる件については、その気になればいくらでも調べることが出来ますので、ご自分でお調べください。
はまればはまるほど、嫌いになること確実です。
Commented by tetorayade at 2007-05-25 23:27
>いつも楽しみにしてます さん
プリウスの助手席には乗ったことはあります。運転してみないとどんな感覚かは分かりませんが静かなことは確か。
アメリカの自動車メーカーもこれからどんどんハイブリッド車を開発してくるから、そんな強制力を持っているのか、と思ってしまうんですが、どうなんでしょうか。
Commented by tetorayade at 2007-05-25 23:32
>combiさん
偽装派遣の問題は一番はやはり自動車産業の雄であるトヨタを中心に行われていると思われるのに、トヨタをあまり叩くようなことはなかったですね。トヨタから広告をたんまりもらっているから、営業部からストップがかかったのかも。
充電池に随分詳しいですね。
小型化、軽量化は進まない、ということなんですか?
Commented by combi at 2007-05-26 06:31 x
お返事ありがとうございます。

その1

<小型化、軽量化は進まない、ということなんですか?

進まないということはないでしょうが、コストと材料(レアメタルを結構使用する)の兼ね合いで量産が出来るかどうかですね。
コストを度外視すれば、いい材料を選別して使えるので、同じ図面を元に作っても一品料理的には20%程度の容量アップしたものができてしまうんですよ。(公差上限に限りなく近づけると、こういったものも出来るということです。)
昔、PS-98シリーズとまったく同じスペックのFC-98シリーズのパソコンのようなものです。値段は後者のほうが2倍以上しましたが、悪環境に強かったのです。これなど、スペックは同一の部品にもかかわらず、あらかじめ選別していたからこそ、なせるのです。

Commented by combi at 2007-05-26 06:32 x
その2

トヨタの場合、量産してナンボ、下請けには数出さして強烈な値引きをさせる、というのがバカの一つ覚えのコストダウン手法ですから、少量多品種はヤツラにとって金儲けにならないわけです。(最近は検証ですら手を抜いてコストを落としているため、発売後のスペック不良や発売直前の設計変更・検証不足によるリコールが多い。)
エゲツないほど値引きさせるので有名ですから、今後は倒れる下請けが出てくるでしょうね。(ある部品メーカーですが、トヨタの度重なる値引きに音をあげるのをこらえながらも孫受けに値引きのツケを回していたために、孫受けが音をあげ、廃業してしまったところがあるぐらいです。)
自動車産業に限らず日本の製造業を支えているのは中小企業なのですが、大企業といわれるところは、そのことをすっかり忘れてしまっているようです。

しょせんハイブリッド車など、つなぎでしかありません。
石油を使って今以上の大儲けをたくらんでいる連中の機嫌を損ねないようにするには、これしか方法がないでしょうね。

Commented by tetorayade at 2007-05-27 12:14
>combi さん
最後は完全な電気自動車ではなく水素エンジンになるんでしょうかね。
石油もそのうちなくなるから、石油メジャーからの圧力もなくなり、水素エンジンの開発も進むようになったようですが。
by tetorayade | 2007-05-23 23:06 | 社会ネタ | Comments(10)