郷ひろみがデビュー35周年を迎えた。
ステージでは得意の高速ジャケット着脱を披露して健在振りをアピールした。
いつまでたっても顔やスタイルが変わらない。それなりに努力しているのだろうが、それにしても歳を感じさせない。
女性は化粧でいかようにも誤魔化せるが、いかに芸能人といえども男性でこんなに若い51歳(来月18日)がいるだろうか。
ま、元々ユニセックスな顔立ちに起因しているのだろうが、その秘訣を自ら暴露した。
「Yes, 高須クリニックがついていますから」
ギャグのつもりかもしれないが、そういうことだったのか。
高須克弥院長とは30年来の付き合い、という。
男が50にもなれば、頭はハゲ、脂肪が顔にまで付いて輪郭は変わり、腹はビール腹。若かりし頃の面影はない。
老化を防ぐのが、アンチエイジングだ。
郷ひろみは高須クリニックでアンチエイジングの治療を施している、ということだろう。
間違いない。
話は変わるが、ニューヨークを舞台にした高須クリニックのコマーシャルと同じくニューヨークを舞台にしたパチンコ店の延田グループのコマーシャルが同じコマーシャルに見える。
雪国まいたけでは、コミカルなキャラを演じていたのに。ニューヨークシリーズか。
パチンコ1.2.3も郷ひろみをコマーシャルに使った以上、不正はできない。いくら延田社長が郷ひろみの大阪のタニマチといえども、郷ひろみの顔をつぶすことはできない。
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