Dポ時代からの筋金入り。もはや何度機種変更したか覚えていない。これまでは1年未満でどんどん交換してきた。10回近いだろうか。直前に使っていた京ポンは1年半も使い、最長だ。ただ、最近はバッテリーの持ちが悪く、通勤の行き帰りに1時間ほどネットをすると赤い文字で充電して下さいと出るようになっていた。
で、昨日機種変した。ビターオレンジのWX310K(京ポン2)だ。
もう、2週間待てばW-ZER03(シャーポン)の発売日だった。値段がネックになっていた。機種変したとたん発売日と値段が発表された。
当初は5万は切る、といわれていたので4万台半ばを予想していたのだが、いざ蓋を開けてみると39800円。
京ポン2との差額15000円ではないか。微妙。
PDAに電話やカメラがが付いたと思えばかなり魅力的な値段だ。
ただ、待たずに先行したのはあの大ぶりなサイズだ。写真ではキーボードを出した状態のものが使われているので、余計でかく感じる。いつも胸ポケットにいれているので、もてあましそうなサイズだ。
発売日は発表されたが、未だに店頭にはモックがない。
70mm×130mmを紙に切ってみるとさほど大きくはないではないか。
好評であればこのシリーズは2,3、と発表されていくはず。で、初期のものより改良型を買ったほうが得策、と負け惜しみをいうしかない。
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