たかじんと症状が全く一緒だ。
たかじんが思わず年を取ったと感じるのが、深酒して夕方から気持ちが悪くなる時だという。
朝はちゃんと起きて、何ともないのだが、夕方4時ぐらいから気持ちが悪くなり、6時ぐらいから戻す、という。ただ、胃の中は空っぽで出すものはない。
大脳の伝達が遅くなったので気分が悪くなるまでに時間がかかるようになって、年を感じる、と自己分析している。この症状、年を取ったからなのか。
自分も深酒した翌朝はちゃんと起きれ、朝は食欲もあるのだが、時間が経つに連れて再び酔いがぶり返してくる感じで、夕方になるとやがて吐き気をもよおしてくる。
たまらず、トイレに駆け込む。胃の中は起きて飲んだ水やお茶だけだが、最後は胃液を吐くまで、3~4回は便器と対峙する。
気分の悪いときに、吐き気を止める内服薬を飲んでみるが、効いたためしがない。
翌日もまだ酔いが残っている気分で、三日酔いを謳歌する。
やはり年を取ってきた証拠なのか。
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