大手商社マンが4年間家族と共に韓国へ赴任した。
日本が韓国に半導体の輸出規制問題で、韓国がWTOで大騒ぎしていることに対して、韓国の泣き女文化を垣間見る思いがした、という。
葬式の時に泣き叫ぶ女を雇う風習が残っている。
悲しみをことさらオーバーに演出する。
輸出規制もWTOの場で困っていることをオーバーに訴える。
韓国人男性と結婚した日本人妻の離婚率が高いようだ。韓国人は自分に非があっても権利意識が強いので、浮気がバレても「お前が悪い」と居直る。
商社マンの奥さんは旦那が毎日、毎日、家に帰って韓国人の愚痴をこぼすのを聞くのが嫌になって1年後に帰国した。
で、奥さんは一連の韓国の態度を見るにつけ「あなたの言っていたことが本当だったわ」と理解するようになった。