当選7回の衆議院議員の平沢勝栄がまたしても入閣を果たすことができなかった。
はっきり言って安部首相は平沢が嫌いだ。
小学生の5~6年生の晋三くんの家庭教師だったのが東大生だった平沢だ。
竹の物差しで晋三くんの頭をバシバシ叩くような平沢を子供心に恨んでいた。それは今でも変わらない。
生理的にも嫌いな平沢であるが、百歩譲って入閣させようとしても、身体検査で落ちるのが平沢だ。
警察庁時代の悪事を暴くのを週刊誌記者は手ぐすね引いて待っている。
だからいつまで経っても大臣にはなれない。
せいぜい、カジノ利権でも貪っているのがお似合いか。