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by tetorayade

関西人が住んで分かったフクシマ

原発避難民が多く住む福島県いわき市。避難民バブルで地元の店は高級品が売れて、ウハウハだが住民との間に軋轢も起こっている。そこには避難民タブーでもあるのか、その実態はあまりクローズアップされない。

原発と地震で着の身着のままで、見ず知らずの土地へ避難させられたことは、同情に値するが、これが必要以上の手厚い保護をしていると、それが当たり前となって、図に乗って来る。失言から辞任に追い込まれた震災復興大臣もいたが、避難民だから可哀想では一向に自立はできない。

震災前の年収保証は数年前に打ち切りになったが、東電からの1人月額10万円の補償は今でも続いている。5人家族なら50万円が補償されるわけで、しかも所得税もかからず、医療費もただ。

「土日は朝からファミレスなどの外食産業は満席。飲食店はおしなべてサービスが悪い。接客が悪くてもお客が来る。駐車場は満車で車も止められない」

態度が横柄なのは避難民だけでなく、飲食店の従業員もだった。

いわき市を潤わせて来たバブル経済のうち、除染作業バブルは終焉を迎えている。

2月15日をもって除染作業は終了したからだ。全国から来ていた除染作業員の他、ゼネコン関係者の楽しみといえば、酒、パチンコ、女だった。

作業員特需だった店から、店じまいになるのは当然の成り行き。

パチンコは避難民などで賑わっている。土日はどの店もフル稼働状態が続いている、という。さらに、1パチよりも4パチの方が稼働がいい。

客がおカネを持っているということはこういうことだ。


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by tetorayade | 2017-05-12 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)