日韓合意、国と国との約束で日本大使館前の慰安婦像の撤去が決まったのに、その約束を一向に守らないどころか、次期大統領候補はその約束を破棄する、と息巻く。そんな韓国に対して、日本人は感情を殺して嫌韓に走る。
在日韓国人の中には子供のために、韓国人と分からないように通名を使いながら、韓国人色を消しながら生活している人も少なくない。
在日は本国に対して「なぜ、日本人と仲良くできないか」とぶつけどころない不満をぶつける。
一方の在日朝鮮人も本国に対する不満は正恩のことだけに尽きる。
狂犬正恩が日本にミサイルをぶっ放した時、在日朝鮮人の立場は非常に厳しくなる。そうなる前に正恩が暗殺されることを望んでいる。その時は本国が崩壊してもいい。
話しはガラリと変わって近所に韓国家庭料理の店がオープンした。
試しに入ってみた。客はわれわれ2人だけだったが、後から若いカップルが入ってきた。
ママは韓国から20年ほど前に来日した韓国人。
カップルがママと話ししているのが聞こえてきたがキンパのことを話ししていた。
日本人は嫌韓で韓国料理の店には入らないかも知れないが、在日は逆に韓国家庭料理だとついつい応援したくなる。だから、経営が成り立つのかもしれない。
韓国料理の店は、以前居酒屋だった。居酒屋時代は何度か行った。
その後たこ焼き屋になるも半年余りで閉店。
テナントが入らず、一時選挙事務所に使われ、今回の韓国料理の店となる。
はてさて、この店がいつまで持つか。定点観測が始まる。