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by tetorayade

北朝鮮危機と為替投資家

為替投資家がギャンブル的に張りまくっている話が証券業界筋から漏れてきた。

ちなみに、為替投資とは「外貨預金」「外貨MMF」「外債(外国債券)」「FX(外国為替証拠金取引)」などに代表される、主に外貨に対して投資を行い、その為替差益(為替レートの変動による利益)や金利収入により収入を得ようという投資のことを指す。

なぜ、ギャンブル的に張りまくっているかというと、アメリカが化学兵器サリンを使ったシリアに対して空爆を開始したためである。これは北朝鮮攻撃がいよいよ始まると感じ取った。有事の時のドル買いである。

なぜ、トランプはこのタイミングでシリアを報復攻撃したかというと、習近平との会談を前にアメリカの本気度を示すもので、北朝鮮も中国の出方次第では攻撃する、という意思表示でもある。

北朝鮮を攻撃する前に、トランプ大統領は日本に対しても高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備を要求して来るものと思われる。1基6000億円。トランプとしてもアメリカ経済を立て直すことを命題としている。アメリカの軍需産業を盛り立て貿易赤字を解消したい。そのためには、北朝鮮の脅威を商売に結び付けたい。

日本にもサードミサイルを買わせた後で、北朝鮮の攻撃にかかる、という腹積もりだろう。

それによって為替が動く。

アメリカが戦争を起こせば為替相場も動く。






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by tetorayade | 2017-04-08 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)