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by tetorayade

地下水ぐらいでガタガタ騒ぐな

豊洲の水質検査で9回目にしてベンゼンが基準値の79倍という数字が出た。

8回目までは基準を下回っていたが、小池都知事後の検査結果発表だけに、誰の目にも今までのデータが嘘だったということは想像がつくというもの。

これで年内移転という淡い期待は完全になくなった。

なぜなら、土で埋めるのも、コンクリートで埋めるのも地下配管があるために事実上無理。

では、どうするべえか、とああでもない、こうでもないに1年。結論が出て工事に半年。さらに、半年ぐらいは安全基準をクリアしているか検証期間が必要になってきて、それでも最低2年はかかる。

こうなったら、豊洲はあくまでも仮移転先で、築地を建て直して築地に戻る、なんて意見も出始めている。

それか、超法規的に割り切る。

あくまでも地下水の問題で、それを飲み水にする話でもない。

地下水に有害物質があるのは目を瞑る。地下水が市場ににじみ出てくるわけでもない。

日本人は安全バカになりすぎている。

そもそも、東ガスは有害物質が一杯含まれている危険な土地で、市場には向いていないことをちゃんといっていながら、石原都知事時代に決ねられたことで、根っこはそこにある。

そんな危ない土地に、市場を移転した、ということは、ここに何らかの汚いカネのやりとりされていたことは素人でも思いつく。

そのパンドラの箱の蓋を小池都知事は開けてしまったわけだが、地下水に有害物質が含まれているぐらいで、騒ぎすぎだ。



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by tetorayade | 2017-01-17 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)