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by tetorayade

クラクションを鳴らされて切れたおばちゃんの理由

助手席に50代のおばちゃんを乗せていた人の話し。

交差点を右折しようとしていた。すると、黄色信号で直進してきた車がいたために、結局右折することができなかった。

すると、後ろの車が激しくクラクションを鳴らした。右折できなかった不満をクラクションで表してきた。

次に青信号になったタイミングで、右折することはできたが、次の赤信号で止まった時だった。助手席のおばちゃんが無言で車を降りると、後続のクラクションを鳴らした車の窓ガラスを叩きながらこう叫んだ。

「何にクラクション鳴らしたんじゃ!」

運転していた20代のヤンキーはおばちゃんの剣幕に圧倒され、ただオロオロするばかりで、遂には逃げて行った。

普段はおっとりしたおばちゃんが豹変した瞬間だった。

よく、クラクションを鳴らされて切れるおっさんは五万といるが、クラクションを鳴らされて切れるおばちゃんは非常に珍しい。

おばちゃんを乗せていた男性は、切れた理由を聞いてみた。

「トラウマがあるんですよ。うちの息子が今回のように信号で右折できなくて、後ろの車にクラクションを鳴らされただけでなく、ボコボコに殴られて前歯を折る大けがさせられたことがあるので、クラクションを鳴らされるとついスイッチが入ってしまうんですよね。自分を押さえられないんですよ」

今の車はドライブレコーダーが付いているケースが多いので、このおばちゃんの剣幕もいずれYouTubeにアップされるかもしれない。


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by tetorayade | 2017-01-14 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)