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by tetorayade

マスクメロンの最高峰は静岡産だって

マスクメロンのブランドは夕張メロンとばかり思っていた。

なぜなら、基本的にメロンは食べないから、メロンに関する知識がない。

で、マスクメロンのブランドは静岡ということだ。

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写真を見れば一目瞭然。

静岡産マスクメロンが1個2580円に対して、茨城産は2個で2980円だ。糖度は両方とも15度で甘いのに、値段は倍近い差がある。これこそが静岡ブランドの所以だ。

靜岡の地にメロン栽培が始まって、すでに80数年以上が経過している。

その長い年月によって培われた高い栽培技術と温暖な気候、日照時間が長い地理的条件に恵まれ、日本で最高峰の高品質のマスクメロンが栽培されている、ということだ。

しかも栽培方法がブランドの名を汚さない。


1本の苗に結ぶたくさんの小さな実の中から、たった1個の実だけしか作らない。


そして、その1個の実だけに栄養分が集中するように大切に育てる。 手間をかけることによって、味・姿・香りの3拍子そろった極上のメロンとなる。


甘さを引き出すためには、一般の栽培のように、地面に直接植えず、大地と切り離した隔離ベット栽培をしている。


隔離ベットとは、水を欲しがる時は必要なだけの水を与えることができ、反対に、必要でないときは、水掛を中止する事ができる。このように水分を徹底的に管理するとによって、甘みを引き出し、旨みたっぷりのメロンができる。


蘊蓄を聞けば、なるほどと思うが、貧乏人は茨城産でいい。


でも、金持ちは高級品は静岡産であることを知っているので、金持ちに贈答する場合は、静岡産を選ばないと恥をかく。


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by tetorayade | 2016-09-21 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)